飛行機は、全日空の手配(コードシェア)でマレーシア航空に初搭乗。
こちらは、スターアライアンスやワンワールドの系列のどこにも所属していないのでちょっと不安。
マイルは全日空として約5,500マイルもたまるのだが、一番ほしいプレミアムポイントはなんと「ゼロ」。
全日空に払ったチケット代が千歳-成田-クアラルンプール間でわずか6万円という格安な理由がわかった。

出発前に成田空港カンタス航空ラウンジでフォスタービールを一杯。マレーシア航空はラウンジを所有していないので、カンタス航空が利用できるよう契約をしているとのこと。ちなみに今回のラウンジチケットはANAが発行で、ラウンジの利用者分の経費はANAが負担とのことだ。

7時間半のフライトを経て無事到着。空港は新しくそして美しい。日本よりも整備されている感がある。
決して途上国とのイメージはない。

空港で分別はしていないようだ。
隣にあるのは、ネットサービス。

0 件のコメント:
コメントを投稿