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2010年10月19日火曜日

最終日にマレーシアの印刷会社を視察

展示会に出品していた印刷会社と意気投合し、最終日は会社を見学させてもらった。
ISO14001は取得済み、FSCの認証は年内取得するということで環境に力を入れている会社だった。
事務所、工場は9つのユニットに分かれていてカレンダーやカタログなど様々な製品を製造していた。

写真はハイデルベルグのアニカラーと断裁スペースの様子。
ハイデルのサイトによるとアニカラーとは、
Speedmaster SM 52
革命的インキング装置
新開発のインキング装置アニカラーは、導入したその日から利益率のアップに貢献します。刷り出し時のヤレ紙がごくわずかですむことから、資材コストを大幅にカットできます。インキつぼゾーンの調整が不要なので前準備時間が最大で40%も短縮され、節約できる時間を考慮すると、印刷機の処理能力が25%向上したことになります。

アニカラーなら、最小限の前準備時間で安定したインキ供給が実現できます。すぐれた温度調整システムを使用し、一枚の用紙に必要なインキの量、絵柄全体のインキ量をアニロックスローラを使って供給します。また従来から高い評価をいただいているアルカラー湿し装置を使用することで、高い印刷品質と抜群の安定性が刷り始めから最後まで約束され、しかも操作が極めて簡単。これまでになかった、まったく新しいインキング装置です。

これまでの印刷の流れを変えるこの革新的なインキング装置は、印刷プロセスを標準化することでより一層効果的にご利用いただけます。さらに、ハイデルベルグ社が特にアニカラー向けとして認定、供給するサフィラインキをご使用いただければ、プリプレス、プレス、ポストプレスそして消耗品諸資材を含めた総合的な印刷の標準化に向けての重要な第一歩を踏み出すことになり、さまざまな印刷用紙において求められる、理想的印刷再現が可能になります。

アニカラーのもう1つの特徴は、印刷諸資材と同様に、従来からの一般的な刷版をそのまま活用できることです。版を供給するプリプレス工程は、ハイデルベルグ社のプリネクトワークフローとCtPシステムをお勧めします。また、インキング装置アニカラーは、従来からのスピードマスターSM52の柔軟な用紙搬送機能に変わりはありません。このように、選択できる用紙の種類が大きく広がり、しかも高速で印刷できるということは、極小ロットのみならず大ロットの仕事もすばやく簡単に処理できることを意味します。

特徴
* ヤレ紙を最大で90%削減できます。
* 前準備時間を最大で40%短縮できます。
* 印刷機の処理能力が最大で25%向上します。
* 100 %のオフセット印刷を達成できます。
* 仕事の切り替えが迅速です。
* 均一なインキ供給が刷り終わりまで約束されます。
* 印刷操作が簡単です。



2005年5月21日土曜日

経営方針に生産スキルの向上と評価

弊社の今期経営方針に生産スキルの向上を挙げている。
スキル【skill】とは、「手腕。技量。また、訓練によって得られる、特殊な技能や技術。」をいう。
今日の経営会議でも話題になったが、評価を上げるには、経営方針に基づいた努力や取り組みを行い、成果を出していくことが近道である。スキルの意味にも書かれているように、スキルを上げるということは、自分自身が他の人に誇れる特殊な技能や技術を身につけることである。もし、スキルがなければスキルを得るために学校やセミナーに通ったり、スキルを持っている人に指導を仰ぐことも方法である。いずれにしてもスキルをひとつでも多く身につけ、自分の守備範囲が広がれば、色んな人から信頼され顧客も信頼して仕事を頼むようになる。つまり、スキルは能力へと進化していく。しかし、会社の評価はその「能力」に対してではなく「能力発揮」が基本であるから、能力発揮をしてはじめて本人の評価があがる。

2005年05月21日

主催者や参加者の満足度を上げるために 「なぜSDGsの視点が必要なのか?」(上)

MICE JAPAN2月号 に寄稿しました 長文ですがお読み頂ければ幸いです 株式会社プリプレス・センター 代表取締役 藤田靖 (グリーン購入ネットワーク代表理事 他) 近年SDGsの普及とともにMICEにおいてもサステナビリティが叫ばれるようになりました。この度は紙面をお借りし...