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2011年11月15日火曜日

愛知、大阪、福岡、の印刷会社のみなさん!グリーン購入は、印刷会社に必要な知識ですよ〜!

環境配慮の印刷を向上させていくには、用紙やインクだけでなく様々な物品調達はもちろん、長期性能やリサイクル性、事業者そのものの取り組みなどが重要です。


環境配慮の取り組み=良い印刷会社の企業体質づくり=社会貢献=CSR(企業の社会的貢献)へともつながります。

ぜひ、この機会にご参加ください。
大阪では待望の地域ネットワーク「大阪グリーン購入ネットワーク」も今年まさに誕生しようとしています。
http://www.gpn.jp/

2011年11月4日金曜日

東日本大震災 GPN応援プロジェクト 第三弾 「被災地支援を考える視察会」に参加しました。

2011年11月4日〜5日、グリーン購入ネットワークが主催する東日本大震災 GPN応援プロジェクト「被災地支援を考える視察会」に参加しました。総勢27名で、東京を新幹線で出発し、2日間の視察を行いました。震災から7ヶ月が経過し、必死で復興を果たそうとする現地の企業や人々と、なかなか震災復興計画が進まない政府や県の対応は、期待と裏腹に大きなギャップが生じており、参加者は直接関係者から要望や怒りなどを直接聞くことができ、今回の視察は大きな成果となったのではないかと実感しました。

今回のコーディネート役を引き受けたくれたみやぎグリーン購入ネットワークの山岡事務局長や高田さんは、忙しい中視察の段取りを丁寧に行なってくれました。本当にありがとうございました。今回は、グリーン購入ネットワークの会員企業を中心に6団体を視察しました。

<第一日目>
仙台市の小林部長から、瓦礫の分別回収など復興が順調にすすんでいる状況を説明いただきました。
富士ゼロックス宮城の大堀役員からは、1.従業員の安全確保 2.社会貢献 3.お客様との連携・強化などについて、貴重なノウハウのお話を頂戴しました。また、経営トップの判断が重要であることを学ぶことが出来ました。下記は、会社に寄せられた全国からの応援メッセージ。
 株式会社吉岡の初谷専務は、会議室が小さいということで、即席でバスの中にプロジェクターを設置。座ったままで、パワーポイントによる説明を受けました。
その後、蒲生にある蒲生干潟を見学。震災や台風によりそれまでと川の流れが変わり、直接海に流れるようになってしまいました。そのため、汽水湖(海水と淡水が入り交じっている湖)から、淡水湖へと変化し、貝類など生態系が大きく変化しているため、しっかりと定期的に観測していくと仙台市の金田さん、佐藤さんよりご説明をうけました。 
夕方、南三陸のホテル観洋へ移動。女将の阿部様から1階、2階が被災したにも関わらず避難所として600名を受け入れたこと、民間ホテルがなかなか避難所としてすぐに認定してもらえなかったことなど様々な苦労話を拝聴しました。 特に、震災直後は道路が通行止めになりホテルは孤立。外部から支援が届くまで一週間かかると予測し、少ない食料で避難者と乗り切る苦労と、その判断力、指導力には、大変感銘いたしました。(実際には、5日目に物資が届いたそうです)
<第二日目>
翌朝には、阿部副社長や女将を始め、社員の方々に見送られ、温かいホスピタリティに感動いたしました。
南三陸町に移動し、「みなさん、高台に逃げて下さい!」と最後まで町民のために呼びかけた遠藤さんなど亡くなられた方々。建物の前で一礼し、ご冥福を祈った。 

遠藤さんはまだ新婚だったそうです。

その後、気仙沼へ移動。株式会社阿部長の武田復興準備室室長より命を分けた一瞬などのお話をいただきました。チリ地震の経験から、車で逃げようとする若手社員のキーをすべて取り上げて、全員で高台に避難して助かったことなど経験に基づく指導力に大変感動しました。
視察の最後は、気仙沼のふかひれ製造の株式会社石渡商店。若干30歳の若い石渡専務は、しっかりとした好青年で、震災当時の状況判断、工場の復興計画に悩む父・社長を安心させるために兄弟で立ち上がって頑張ろうとした話、仮工場を7月に高台で立ち上げ操業を早々に開始したことなど、素晴らしい青年の生き様に一堂、感心しかりでした。来年完成する、新工場の資金も県の資金、気仙沼市被災地支援ファンドなどで捻出し新しい社屋と機器で本格的に再開するそうです。

最後に主催者をお手伝いした一人として、視察会を開催した意義を多くの参加者より感じてもらったことこと、また、私自身も明日の経営のために大変勉強をさせて頂いたこと、本当に関係者の皆様に深く感謝申しあげます。

2011年7月30日土曜日

今年も札幌での環境イベント「環境ひろばさっぽろ」に参加しました。

わずか一小間ですが、環境活動をPR。
多くの来場者で賑わいました。


特に今年は、デジタルカメラで来場者を撮影。
そしてその写真をプリントして、オリジナルのリングノートをプレゼント
これが人気を呼び、次から次へとお客さんが来場。スタッフの企画と努力が見事的中。
環境すごろくサステナーもノベルティとして活躍しました。


公式サイトはこちらから。
http://www.city.sapporo.jp/kankyo/hiroba/hiroba2011/index.html
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2011年3月3日木曜日

コラボレーションから産まれる新しいビジネスマーケット! ~多様化するニーズをビジネスに!


大川さんが札幌にやって来る!是非皆さんご参加を。
くわしくはこちら
http://www.bizcafe.jp/whatsnew/1686.html
コラボレーションから産まれる新しいビジネスマーケット! ~多様化するニーズをビジネスに!New Business From New Style~
2011年 02月 17日
コラボレーションから産まれる新しいビジネスマーケット!
~多様化するニーズをビジネスに!New Business From New Style~
【目的】:北海道中小企業に、新たなビジネスパートナーとしてNPOの存在を認識してもらい、
NPOとのコラボレーションを啓発、推進するフォーラム。
【日時】:2011年3月11日(金)13:30~17:00
【場所】:ノルベサ 3F バールグラニタ特設会場
【定員】:100名
【対象】:NPOとの連携・協働または、CSRの推進・策定を検討する北海道内の企業。
【主催】:NPO法人札幌ビズカフェ
【後援】:札幌市
【ゲスト】
◆基調講演
大川哲郎氏 株式会社大川印刷代表取締役
◆パネリスト
大川 哲郎氏 株式会社大川印刷代表取締役
鹿内幸四朗氏 一般社団法人相続手続支援センター札幌常務理事
加納 尚明氏 札幌市市民活動推進室
樽見 弘紀氏 北海学園大学法学部教授
◆モデレーター
石井宏和  NPO法人札幌ビズカフェ理事
◆MC
脇田 唯 POST所属
【当日スケジュール】
13:00~開場
13:30~主催者挨拶
13:40~基調講演 
*NPOとのコラボレーションがもたらしたもの
14:30~休憩
14:40~パネルディスカッション
*パートナーシップをどうビジネスに活かすのか?!
16:10~閉会
16:20~参加者交流会(*任意参加)
17:00~交流会終了
<パネルディスカッション>
産学官の有識者であるパネリスト4名による
企業による戦略的CSRの展開、NPOをパートナーと捉えた事業策定や
協働の意義などについてパネルディスカッションを行う。

2010年9月1日水曜日

韓国・釜山でエコプロダクツ データベースの会議に参加

APO主催で、日本から3名とフィリピン、インド、インドネシア、マレーシア、シンガポール、台湾、韓国、ベトナム、スリランカ、タイなど10カ国以上のメンバーが集まって、アジアにおけるエコプロダクツ データベースの会議が開催された。今回は、グリーン購入ネットワークの立場で参加した。
火曜日から4日間、朝8時から18時まで缶詰状態でstudy meeting。そしてテーブルディスカッション。

少人数の会議なので、逃げ場がない。自分宛の質問もどんどん来る。
日本の環境行政や環境評価基準やガイドラインについて、日本語でも簡単に説明することが難しいのに英語で説明をしなければならないことになり、本当にしんどい会議だった。
しかし、得た事も多く今後のビジネスや活動に是非生かしたい。

2010年4月27日火曜日

本日よりマレーシアに出張。10月のエコプロ展の準備に向けて

本日より3泊4日の短期で打ち合わせにクアラルンプールに向けて出発。
飛行機は、全日空の手配(コードシェア)でマレーシア航空に初搭乗。
こちらは、スターアライアンスやワンワールドの系列のどこにも所属していないのでちょっと不安。
マイルは全日空として約5,500マイルもたまるのだが、一番ほしいプレミアムポイントはなんと「ゼロ」。
全日空に払ったチケット代が千歳-成田-クアラルンプール間でわずか6万円という格安な理由がわかった。


出発前に成田空港カンタス航空ラウンジでフォスタービールを一杯。マレーシア航空はラウンジを所有していないので、カンタス航空が利用できるよう契約をしているとのこと。ちなみに今回のラウンジチケットはANAが発行で、ラウンジの利用者分の経費はANAが負担とのことだ。


7時間半のフライトを経て無事到着。空港は新しくそして美しい。日本よりも整備されている感がある。
決して途上国とのイメージはない。


空港で分別はしていないようだ。
隣にあるのは、ネットサービス。

2005年8月3日水曜日

デンコードーと電源コードと企業の社会的責任


デンコードーのホームページを開くと企業理念が下記のように記してある。  
 デンコードーは創業以来、四つ葉のクローバーに象徴される4つの「感謝の心」を、変わらぬ経営理念として掲げて参りました。  
  一. お客様への感謝  
  一. お取引先様への感謝  
  一. 株主様への感謝  
  一. 社員とその家族への感謝
私達は、40年以上に渡って培われてきたわが社の美しい文化を大切にし、それを支え続けて来た経営理念でもある「真心感謝」を、21世紀に向け、より堅固な「Core Competent (有能な核)」として、常に接客の原点として、心のより所として具現化を図り、次の世代に継承して行こうと考えております。 全部「感謝」「感謝」「感謝」「感謝」。


本当に感謝してるの? って思っていたら、それを実証する機会がすぐにやってきた。  娘が愛用するヘアーアイロンが突然故障した。 購入した先は、北海道にあるデンコードー琴似店。 運悪く、保証書をみると1年と5日間が経過していた。 もちろん保証期間は購入日から1年間以内。 しかし、忙くて出張の多い、頼りにならない父親は、またもや出張中。出張から帰ってきた時は、保証切れで、しょうがなくだめ元で店に電話してみた。 「出張で保証期間内に電話できなかったんです。電源コードの根本がやられているらしく、保証修理はだめでしょうか?」 少々お待ちください。(たぶんマニュアルにない対応に苦慮したと思う) ・・・・ 「取り扱いメーカーに事情を説明して、修理を対応してもらうように交渉してみますので、折り返し電話します」との返事であった。 そして、「大丈夫でした」の嬉しい返事。顧客とお店の人と両者が喜んだ。 1年と5日で、せっかく買った品物が使い物にならなくなったら、 誰もが不快になり、誰もが購入したメーカーを嫌いになる。 窓口として対応してくれたデンコードーも、快く引き受けてくれた東芝も 当たり前のように企業の社会的責任を果たしてくれた。 じゃあ企業の社会的責任って何? メーカーはいい品物を作ることだし、販売店は自信をもって販売すること。 だから対応してくれたと両者に改めて感服・そして「感謝」した。 同時に我が社もそうできるよう努力したい。

2005年6月13日月曜日

良心に反する仕事

先日の北海道新聞夕刊、今日の話題(田辺勉さん)の「良心より社命」という素晴らしいコラムを読んだ。内容を要約すると、今春の新入社員への調査結果について暗い気持ちになったという話だ。
日本能率協会が約900人に質問したところ、上司から良心に反する仕事を指示された場合、
「会社の利益につながるのであれば行う」 15.8%
「恐らく行う」             48.8%
と合計で3分の2近くも上回っていたというのだ。以下コラムを紹介すると、

未来を担う若者が学校を出た途端に正義感を置き去りにし、汚れに染まっていくのははりきれないし、とても健全な社会とは思えない。その先に何があるのか。「命令に従う人生はきわめて安らかな生活である。物事を考える必要を最小限に減らすことができる」−ナチス親衛隊のアドルフ・アイヒマンは、こう称して約600万人に及ぶユダヤ人虐殺に携わった・・・・・・・中略・・・・新人も上司も、法遵守を徹底するとともに、命令服従の風土を変えていってほしい。
と結んでいる。

三菱自動車やJR西日本などCSR(企業の社会的責任)の必要性が論じられているが、最近100円ショップを代表とする価格破壊の商品が横行する時代において、顧客満足という名を借りて、何でもありということが現実ではないのだろうか。一日でも長く継続する消費者社会を持続していくためは、商品購入と同時に企業がコンプライアンス(法遵守)を行っているかも確認する必要がある。グリーン購入の考え方である。グリーン購入会議の理事会でメンバーの方々から、実はコンプライアンスは海外生産が最も深刻である、との話を聞いた。安く調達、生産するために不法労働(未成年者の就労や、過酷な労働時間、低賃金、様々な化学物質...)が蔓延しているというのだ。

中小企業がCSRやコンプライアンス(法遵守)に取組むことは、かなり負担が大きい。しかし、負担が大きいから、見逃して現実から避けようとするのでは、いつまでたっても中小企業から脱却できない。当社もできることから少しずつ取り組んでいきたい。




20050613日(旧楽天のブログサイトより転記したものです)

2005年5月19日木曜日

意外と見られている会社の姿勢

昨日、CSR(企業の社会的責任)の勉強会に出席した。それぞれの会社でコンプライアンス(法の遵守)の取り組み事例がたくさんあげられていた。ソフトの不正コピー、残業未払いの問題、個人情報保護法、下請け法など実に多くの法律をクリアしなければならない。不正を続けている企業はレッドカードで退場すべきとの話も多かった。
一方でわが社の環境に対する取り組みや個人情報保護に関するプラバシーポリシーのWEB上でのPRなど、外部から見ている人が意外と多くいて、やることやっているねぇとの評価の声が聞こえてくるのは当たり前のことだがとてもうれしいことだ。

2005年05月19日 

主催者や参加者の満足度を上げるために 「なぜSDGsの視点が必要なのか?」(上)

MICE JAPAN2月号 に寄稿しました 長文ですがお読み頂ければ幸いです 株式会社プリプレス・センター 代表取締役 藤田靖 (グリーン購入ネットワーク代表理事 他) 近年SDGsの普及とともにMICEにおいてもサステナビリティが叫ばれるようになりました。この度は紙面をお借りし...