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2011年11月21日月曜日

激動が続く印刷業界。明るい将来のために、勉強会に参加して来ました。

印刷って、大変ですね〜とお客様に言われることがありますが、確かに大変ですが、他にもっともっと大変な業界もあるので、安心はできませんが、油断もできない業界ですので、勉強するのが一番です。

他社がどう取り組んでいるかは、地元ではなかなか知り得ません。
全国各地に三々五々、地域が異なるから胸襟を開いて話し合える。

そんな全国印刷緑友会有志の勉強会に参加して来ました。
楽しく、そして有意義な内容。エネルギーをもらって明日の経営に生かします!
今回は、秋田で訪問した秋田製本印刷の大門社長の企業の取組は、感動的でした。
単なるお米や地元産品の配送のみならず、精米機の導入、キャラクターの作成、ストーリーの展開など本当にためになる事例報告でした。ありがとうございました。

つたない動画ですが、内容をまとめて見ました。
(iMovieによる動画作成の練習中ですので、品質は問わないで下さい。。。
また、忘年会向けの余興コンテンツもおまけで収録しました。BY 滝やん)

2011年8月20日土曜日

村上春樹 25頁 「走ることについて語るときに僕の語ること」より

長距離ランナーの基準--- それは、走り終えて自分に誇りが持てるかどうかということらしい。

以下25頁より
同じことが仕事についても言える。小説家という職業に---少なくとも僕にとってはということだけれど---勝ち負けはない。発売部数や、文学賞や、批評の良し悪しは達成のひとつの目安になるかもしれないが、本質的な問題とは言えない。書いたものが自分の設定した基準にできているかいないかというこのが何よりも大事になってくるし、それは簡単には言い訳のきかないことだ。他人に対しては何とでも適当に説明できるだろう。しかし自分自身の心をごまかすことはできない。そういう意味では小説を書くことは、フルマラソンを走るのに似ている。基本的なことを言えば、創作者にとって、そのモチベーションは自らの中に静かに確実に存在するものであって、外部にかたちや基準を求めるべきではない。

と書いている。
うーん、すごい文章だ。勝手な想像だが、「経営」も長距離ランナーと同じではないか?
やりがい、利益、社員や経営層の満足度。当然、顧客のために行う経営が基本であるが、外部のために経営することよりも先に、まず自分たちが自分たちのために、やりがいある経営ができるかどうか、それが大事ではないだろうか?

下記の写真は、札幌市西区福井の自転車道入り口。ジョギングコースとしても快適だ。

-- Post From My iPhone

2011年6月25日土曜日

プリプレスセンター 第25期経営方針発表会 今期のテーマは「モノづくりの原点」

年に2回の経営方針発表会を開催した。
今回は、机を下げみんなとの距離を縮めて3ヵ年計画を説明。
不況にも負けない強靭な企業になるための方針を確認した。

今期のスローガンは、
モノづくりの原点に帰り、美しい品質、気配りある優しさで印刷業の本質を求めます。
私たちは、良い企画提案、良いデザイン、良い製品を顧客に提供します。
しっかりと実践できるよう頑張りたい。


2011年2月10日木曜日

ブログ更新が六年続いた。ブログは記憶のプロフィール。

何も見ずに、「六年前の自分を思い出せるか?」と過去を振り返ってみると、全く記憶がないし、何一つ鮮明に思い出せない。

会社の沿革を調べ、当時の顧客や参加していた会合、日々の行動予定が書かれた手帳、会社の様々な設備、パソコンのOSや機種、インターネットや携帯のレベル、当時の経営方針書や事業計画書、んー。

懐かしい反面、たった六年の間に日本は大きく変わった。
日本全体が、そして私たち印刷業界、いや、様々な産業が大きく下降線を描いている。海外にパラダイムシフトした企業を除いて。
自分は幾許か変わったのだろうか?

経営者の大きな仕事とは、未来への明確なビジョンを示し、事業を発展させ、従業員と共に幸せを享受できる会社作りを目指す事にある。

これからも、頑張らなくては。

(ブログは、2005年~2009年まで楽天ブログにて書いていました
http://plaza.rakuten.co.jp/michisewa/)
-- iPadから送信

2011年2月9日水曜日

経済の新世界勢力図を解き明かす「フレンチ・パラドックス」フランスから学ぶ日本の在り方が面白い。

東京で飲み会の帰り、@niveawestさんからもらった経済書。
かつての日本(自民党)の考え方を反省し、今後の日本の将来像への様々な提言が面白い。
紹介文には、
「いまや巨大なマーケットとなった中国、インド。新興国を勃興させ、貧富を強烈に分けながら広がっていくグローバリゼーション。この激流を乗り越える答えは、フランスにあった。不況時に強く、少子化も先進国で唯一克服したフランスは、これまで叫ばれてきた「小さな政府」の対極にある。いま、なぜフランスなのか?」
第一章 残像の中で思考する日本人
第二章 グローバルリズム ー止められない社会の二極化ー
第三章 グローバリゼーションの実験地、EU
第四章 フレンチ・パラドックス
第五章 少子化を克服したフランス
第六章 新日本建設のための国債発行を恐るな
第七章 成長産業へのシフトを急げ
第八章 フランスに地方の在り方を見る
【送料無料】フレンチ・パラドックス
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価格:1,350円(税込、送料別)
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2011年1月28日金曜日

新年号にしては、厳しいタイトルだなあ!「2011年中小企業予測 大倒産時代到来。立ち上がれ、経営者!」

記事によれば、
個人消費回復の兆しは見えず、円高で大企業の海外生産シフトは加速する。
政治の空転で、新たな中小企業支援策もほとんど期待できない。
2011年は大倒産時代の幕開け―――。そんな悲観論が現実味を増して来た。

その要因として、エコポイントやエコカー補助金の終了、円高、政治は空転。
にもかかわらず、増えるはずの倒産企業の数は16ヶ月連続で前年より減り続けた。
これは、企業の借金返済を猶予する「中小企業金融円滑化法」の効果ほかならない、と説明している。この制度も今年3月に終了。もう1年延期の可能性があるものの時間の問題というわけだ。最後に、「経営者は2番底の予兆をいち早く見抜き、対策を打ち続けていくしかない。経営者の舵取りが今まで以上に企業の生死を握る1年になる」と締めくくっている。

本では、特集でテーマごとに解説。
・トップが先頭に立ち、新市場を創造。
・今こそ社員にコスト意識を持たせよ。
・2011年に攻め込む社長たちのキーワード。
・勝ちたければ社員をもっと理解せよ!
とどれもが身に染みる。

ちなみに、2011年に攻め込む社長たちのキーワードは、
・「環境」分野がチャンス
・「ホスピタリティ」を磨く
・「国内工場」で反撃
・「成長の種」を仕込む年
・世界視点で「チェンジ」
・「インフレ」対応を開始


2011年1月27日木曜日

ミッションとビジョンについてGPNで議論。ミッション、ビジョン、存在意義、経営理念のそれぞれの違いって何だろうか?改めて考えさせられる。

どれだけ世の中がITなどで高度化したり、文明が発達して便利になっても本質的にどう行動し、企業として何を目的に継続するのか?といった根源に関わる「生きる」「幸せ」「暮らす」「社会」などの理念、考え方はとても重要だ。インターネットで調べてみると、
http://www.gas-kagakukan.com/のサイトによれば、、様々な角度から要点をまとめている。
表で整理してみた。

「ミッション」
「ビジョン」
備考
存在理由のことである。
望ましい将来の姿
概念図としては、ミッションはビジョンよりも上にくる
ミッションとは企業の存在にとっての目的あるいは理由のこと。その指し示す範囲は狭い場合も広い場合もある


なぜ我々は存在するのか?目的は何か?何を達成したいのか?といった質問に答える記述である
団体のアイデンティティーを表わし、目的と焦点、方向性を明文化したもの

目的と価値を、期間を限らず明文化したものである
ビジョンは将来的の一時点を指し示しており、その時点で一定の目標が達成される


感情的に追求される最終目標を表現している。組織が次の5~10年間にわたる意思決定を行うための方位磁石。事業を行う領域を定義し、顧客との関係を規定し、企業の戦略的な方向性を詳細化するものである


ビジョンとは組織の長期的な目標を記述したものであり、組織全般に心の底からの感情とインスピレーションをかき立て、未来を有意義な現実にすべく全員が鼓舞されるような共通の自己了解と挑戦目標を作り出すものである

ミッションは『われわれは何故ここにいるのか?』という問いに答える
ビジョンは『われわれはどこへ向かっているのか?』という問いに答える
ビジョンは現実化され、現実化されたら再び定義しなおす必要があるが、ミッションは永久に達成できない

写真は、東京ガスさんが会議室を提供してくださった「ガスの科学館 がすてなーぜ」。
熱気球がガス熱で上がったり下がったりと子供たちに人気だ。


-- Post From My iPhone

2011年1月22日土曜日

24期上期方針報告会を開催。厳しい印刷業界だがチームワークで協力しあって頑張って勝ち抜くしかない、全社員で決算まで全力で邁進を目指す。

いつものようにNTTセミナーハウスで、開催。東京からも全員駆けつけレジュメに沿って今期の概要中間報告、今後の対策などを話し合った。終了後は写真にあるようにPマークのテスト。個人的にはいつもドキドキするひっかけ問題が潜んでいるのでちょっと不安だが、今回もなんとかクリアした。

報告会が終わって、新入社員の企画によるボーリング大会を実施。iphoneで写真を撮影したつもりが、保存されておらず残念。総勢59名でのチーム対抗は大変盛りあった素晴らしい企画だった。引き続き、すすきので大宴会。こんなに社員がいるのか?と思うくらい多くの参加で、ボーリングの表彰式(優勝は入社2年の東京F君でスコアはなんと2ゲームで357点?ターキー2回のぶっちぎりでした)、最下位チームのバツゲーム、恒例のビンゴゲーム(優勝はマイクロソフトのXBOX)と本当に幹事さんの好企画でした。(部長のバースデーケーキもありがとうございました)。続いて2次会に流れこみ、歌姫たちの熱唱で私たちは退散しましたが、その後何時まで続いていたのでしょうか?



2011年1月1日土曜日

2011新年明けましておめでとうございます。今年は改革の年にしたい。まずは個人のブログ編集方針から頑張ります。

過去の自分のブログを見ていると新年早々スキーをしていることが多かったようだ。
今年は下の娘が受験生なので、滑れない!!!ので2008年同様、家族全員で初詣へ行く事になった。
ところで、今年はこのブログの書く内容を改革したい。
自分のブログの編集方針を立ててみた。(ちょっとしんどいが)やはり読んでもらうためには
内容のある文書を書かなくてはならない。そこで、
  1. 月に4回(毎週)、雑誌や新聞から拾い読みでブログを書く。(印刷業界紙、MICE業界誌、経営者向け雑誌、新聞などから)
  2. ブログにおける新しい技術やサービスへの挑戦(まずはFlickrから)
  3. できるだけ毎日書く。昨年は溜めて書く事が多かったので反省。
の3点を自分のノルマに課して今年も頑張ります!

2010年11月17日水曜日

北海学園大学で中小企業についての講義を行う。学生の多さと真面目さに驚き。

北海道中小企業同友会と北海学園大学との連携で、北海学園大学経営学部の学生を対象に中小企業の経営者という立場で講義を行った。約90分間、創業のいきさつから、今日至るまでの経緯、今後のビジョンなどを説明。
最近の学生の同行が知りたくて冒頭、学生に挙手でアンケートを行ってみたが、iphoneユーザーは約300人の中で、数人程度だった。そのためか、クラウドサービス、ガラパゴス化などの言葉に対する知識は、皆無に近かった。最近の学生は、さらにガラパゴス化が進んでいるのかもしれない。
13時からの講義ということで眠る学生多いかな?と心配していたが、全くいない。最近の学生の真面目さを痛感した。将来、弊社をリクルート対象に選定してほしいと願った。

2010年6月29日火曜日

24期方針発表会を開催

23期は、創業初の10億円売上を突破し、黒字も確保。
今期は14億円の目標に向かって歩き出した。
札幌本社、東京営業所、工場から全社員が集まり、今期の目標必達に向けて会社のビジョン、経営計画、部門別目標、組織体制などを確認しあった。

今期のスローガンは、
  ・顧客満足度向上
  ・新規獲得
  ・事故撲滅

ひとつひとつ大切に成し遂げていきたい。

2005年5月21日土曜日

経営方針に生産スキルの向上と評価

弊社の今期経営方針に生産スキルの向上を挙げている。
スキル【skill】とは、「手腕。技量。また、訓練によって得られる、特殊な技能や技術。」をいう。
今日の経営会議でも話題になったが、評価を上げるには、経営方針に基づいた努力や取り組みを行い、成果を出していくことが近道である。スキルの意味にも書かれているように、スキルを上げるということは、自分自身が他の人に誇れる特殊な技能や技術を身につけることである。もし、スキルがなければスキルを得るために学校やセミナーに通ったり、スキルを持っている人に指導を仰ぐことも方法である。いずれにしてもスキルをひとつでも多く身につけ、自分の守備範囲が広がれば、色んな人から信頼され顧客も信頼して仕事を頼むようになる。つまり、スキルは能力へと進化していく。しかし、会社の評価はその「能力」に対してではなく「能力発揮」が基本であるから、能力発揮をしてはじめて本人の評価があがる。

2005年05月21日

主催者や参加者の満足度を上げるために 「なぜSDGsの視点が必要なのか?」(上)

MICE JAPAN2月号 に寄稿しました 長文ですがお読み頂ければ幸いです 株式会社プリプレス・センター 代表取締役 藤田靖 (グリーン購入ネットワーク代表理事 他) 近年SDGsの普及とともにMICEにおいてもサステナビリティが叫ばれるようになりました。この度は紙面をお借りし...