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2012年1月17日火曜日

宮城の復興支援サイト。「みやぎの明日が見えるアスネットみやぎ」

今度仙台へ行ったら、ここのサイトにある髙砂長寿味噌本舗の味噌を食べてみたい。
それぞれに人の顔が見えるサイトになっていて、震災と向き合った苦労が書かれている。
http://asu-net.info/

以下サイトより引用。
この「アスネットみやぎ」とは、皆様からの情報や、我々の取材を元に、復興に向けた様々な活動を全国に向け発信・紹介、「支援」に結び付けるためのホームページです。
「アスネットみやぎ」は、復興に向けて頑張っている県内の「企業」や「団体」、「商店」や「生産者」からの多様な情報を一元化し、ここを見れば「宮城県内で頑張る方々の情報がわかる」。そんなホームページを目指しております。

情報の掲載にかかわる経費はもちろん無料です。
少しでも広く、多くの方に「震災後のみやぎ」、「みやぎの現状」を知って頂き、「購入支援」をはじめとした全国規模の「支援ネットワーク」を構築。
「支援の輪」を広げてまいります。

また今回、震災から得られた様々貴重な「教訓」を『特集』として紹介(ストック)することで、今後、何時何処で起こるとも限らない「次の震災」に備える指針としても機能したいと考えております。
「アスネットみやぎ」は、皆様からの情報提供があって成り立っております。
今後ともどんどん情報を掲載していく予定ですので、皆様からの「再開情報」「販売情報」等をお待ちしております。
特定非営利活動(NPO)法人環境会議所東北




2011年12月14日水曜日

日本コンベンション事業協会 防災マニュアル作成の手引きを発表。


第21回 国際ミーティング・エキスポ

(IME2011)の開催に合わせて、日本コンベンション事業協会の中間総会が開催された。
そしてこの日、東日本大震災の教訓を生かし、コンベンションの危機管理を万全にするため、コンベンションのための大規模災害・防災マニュアル 作成の手引きが発表された。

私達も委員の一人として手引き作成のお手伝いを行う。春から毎月、ミーティングを重ねてようやく発表へと辿り着いた。完成して、感無量とはこのことを言うのだろうと実感しました。翌日の、IME2011での特別セミナーにおいては、委員長の熱いご挨拶、関さんの素晴らしいプレゼンと無事、委員会のミッションを果たしました。


以下、基準化・標準化委員会の発表資料です。

2011 年12 月14 日
日本コンベンション事業協会 会長 分部 日出男
同 基準化標準化委員会 委員長 斎藤 晃久

コンベンションのための大規模災害・防災マニュアル 作成の手引き

ご利用・ご活用のお願い

日頃は、日本コンベンション事業協会(CPA)の活動にご協力を頂き誠に有難うござい ます。2011 年3 月に発生しました東日本大震災においては、東北地域はもとより全国のコ ンベンション関連施設、関連企業の皆様において被災されたことについて心よりお見舞い 申し上げます。

さて私ども日本コンベンション事業協会では、本年6 月に東京で開催した総会において、 トレンドレクチャーを開催しました。「その時、あなたはどうしますか」-3.11 大震災の体 験談を基に- をテーマに、3.11 大震災の現場での対応状況等について施設、コンベンシ ョン事業者それぞれの立場で事例報告をいただきました。参加者が90 名を超え、震災の対 応に関する関心の高さを実感いたしました。地震発生時の対応としては、施設とコンベン ション事業者および主催者の連携のよる、会議参加者をはじめ、帰宅困難者を含むすべて の来場者や外部への正しい情報の迅速な発信や様々な判断や対応などが重要であることを、 あらためて認識する機会となりました。

これらの活動を踏まえて、私どもCPA の基準化標準化委員会の本年度活動として、コン ベンションのための大規模災害・防災マニュアル 作成の手引きの制作に着手するこ< とにいたしました。コンベンションを実施している多くの行政、組織、企業に対し、開催 中に遭遇する様々な危機から、お客様の安全確保をするには如何なる優先順位等があるか という観点で、東日本大震災の体験を元に危機管理の必要性も踏まえ、このほど「コンベ ンションのための大規模災害・防災マニュアル 作成の手引き」(ver.1)が出来上がりまし た。

つきましてはコンベンション関係者の皆様に広くご利用・ご活用いただき、お客様の安 全確保をするために必要な準備を万全とすることで、各施設、企業、関係者の皆様にとっ て高品質なコンベンションの運営体制を構築できることを願っている次第です。


ご希望の方は、下記必要事項を記載の上、CPA事務局までメールをお送りください。
事務局よりマニュアルを添付したメールをお送りいたします。

☆必要事項  会社名、所属部署、ご氏名、連絡先

メールアドレスおよび事務局のご案内

〒102-8481
東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6階 株式会社コングレ内
CPA事務局   Tel/Fax:03-5216-0444
E-mail cpa@congre.co.jp


2011年11月12日土曜日

CPA東日本大震災復興支援プロジェクト「東北意見交換会」に参加して来ました。

先週に引き続き東北を訪問。今回は、CPA(日本コンベンション事業協会)主催の復興支援プロジェクト。2日間にわたり、意見交換や視察などを行った。

下記の写真は海岸すぐ近くに建つ仙台の夢メッセ。数度に渡る津波の威力は、施設に大きなダメージを与えた。来年、営業を再開するそうだ。
 2日間の旅程表。
仙台国際センターでは、仙台市内のコンベンション関連施設やホテルの方々と意見交換。被災当日の対応や苦労話、営業復活に向けた努力などをお話いただいた。 
 翌日は、松島を訪問。吉永小百合のディスティネーションキャンペーンの撮影舞台になった、小松館好風亭のデッキ。景色が本当に素晴らしい。足湯も心地よかった。
 最後は、世界遺産に認定された岩手県平泉・中尊寺。
息を飲むような藤原氏の築いた平安浄土を祈念して建立された数々のお寺。
今回はあまり時間がなく、次回ゆっくり来たいと思った。

2011年11月5日土曜日

南三陸町をランしました。復興状況はまだまだです。

2011年11月4日〜5日、グリーン購入ネットワークが主催する東日本大震災 GPN応援プロジェクト「被災地支援を考える視察会」に参加し、2日目の朝の自由時間を使って被災地を実際にジョギングしてきました。

コースは、ホテル観洋から津波が山奥まで達した地点の箇所を往復して10.23km。
朝、6時にスタートしました。下記のmapは、こちら。

標高33mぐらいのことろにある、ホテル観洋へは高台にあるため1階、2階が被災したにとどまった。まずは、このホテルから南三陸町に向かって一気に駆け下りる。
下記の標高差のグラフにあるように、平地部分が津波の被害を直撃した。
下記の写真周辺は、津波が上がってきた地点を示す看板。
平地に至ると、愕然すると景色が現れる。道路のアスファルトは剥げ落ち、住宅の基礎も損壊している。仙台市と異なり、分別されていない瓦礫の山がそのまま。
鉄筋コンクリートのビルは、壁も残っていない。
防災センターの前で合掌。亡くなった方々の冥福を祈る。
最後まで避難誘導を叫び続けた防災センターや、役場、消防署。
南三陸町旧役場や消防署前でも、一礼し、ご冥福を祈った。
写真左に映る土手は、線路跡。線路も街並みも何も残っていない。

このあと、津波の最終地点までいくも、写真は撮影もれ。
気持ちが複雑であまりにも痛々しい景色に涙がでる。

最後に、とても切ない気持ちにはなったが、途中、何人もの人とすれ違い
だれもが「おはようございます!」と元気に挨拶をしてくれたのは
本当に嬉しく、そして少し安心した。





2011年11月4日金曜日

東日本大震災 GPN応援プロジェクト 第三弾 「被災地支援を考える視察会」に参加しました。

2011年11月4日〜5日、グリーン購入ネットワークが主催する東日本大震災 GPN応援プロジェクト「被災地支援を考える視察会」に参加しました。総勢27名で、東京を新幹線で出発し、2日間の視察を行いました。震災から7ヶ月が経過し、必死で復興を果たそうとする現地の企業や人々と、なかなか震災復興計画が進まない政府や県の対応は、期待と裏腹に大きなギャップが生じており、参加者は直接関係者から要望や怒りなどを直接聞くことができ、今回の視察は大きな成果となったのではないかと実感しました。

今回のコーディネート役を引き受けたくれたみやぎグリーン購入ネットワークの山岡事務局長や高田さんは、忙しい中視察の段取りを丁寧に行なってくれました。本当にありがとうございました。今回は、グリーン購入ネットワークの会員企業を中心に6団体を視察しました。

<第一日目>
仙台市の小林部長から、瓦礫の分別回収など復興が順調にすすんでいる状況を説明いただきました。
富士ゼロックス宮城の大堀役員からは、1.従業員の安全確保 2.社会貢献 3.お客様との連携・強化などについて、貴重なノウハウのお話を頂戴しました。また、経営トップの判断が重要であることを学ぶことが出来ました。下記は、会社に寄せられた全国からの応援メッセージ。
 株式会社吉岡の初谷専務は、会議室が小さいということで、即席でバスの中にプロジェクターを設置。座ったままで、パワーポイントによる説明を受けました。
その後、蒲生にある蒲生干潟を見学。震災や台風によりそれまでと川の流れが変わり、直接海に流れるようになってしまいました。そのため、汽水湖(海水と淡水が入り交じっている湖)から、淡水湖へと変化し、貝類など生態系が大きく変化しているため、しっかりと定期的に観測していくと仙台市の金田さん、佐藤さんよりご説明をうけました。 
夕方、南三陸のホテル観洋へ移動。女将の阿部様から1階、2階が被災したにも関わらず避難所として600名を受け入れたこと、民間ホテルがなかなか避難所としてすぐに認定してもらえなかったことなど様々な苦労話を拝聴しました。 特に、震災直後は道路が通行止めになりホテルは孤立。外部から支援が届くまで一週間かかると予測し、少ない食料で避難者と乗り切る苦労と、その判断力、指導力には、大変感銘いたしました。(実際には、5日目に物資が届いたそうです)
<第二日目>
翌朝には、阿部副社長や女将を始め、社員の方々に見送られ、温かいホスピタリティに感動いたしました。
南三陸町に移動し、「みなさん、高台に逃げて下さい!」と最後まで町民のために呼びかけた遠藤さんなど亡くなられた方々。建物の前で一礼し、ご冥福を祈った。 

遠藤さんはまだ新婚だったそうです。

その後、気仙沼へ移動。株式会社阿部長の武田復興準備室室長より命を分けた一瞬などのお話をいただきました。チリ地震の経験から、車で逃げようとする若手社員のキーをすべて取り上げて、全員で高台に避難して助かったことなど経験に基づく指導力に大変感動しました。
視察の最後は、気仙沼のふかひれ製造の株式会社石渡商店。若干30歳の若い石渡専務は、しっかりとした好青年で、震災当時の状況判断、工場の復興計画に悩む父・社長を安心させるために兄弟で立ち上がって頑張ろうとした話、仮工場を7月に高台で立ち上げ操業を早々に開始したことなど、素晴らしい青年の生き様に一堂、感心しかりでした。来年完成する、新工場の資金も県の資金、気仙沼市被災地支援ファンドなどで捻出し新しい社屋と機器で本格的に再開するそうです。

最後に主催者をお手伝いした一人として、視察会を開催した意義を多くの参加者より感じてもらったことこと、また、私自身も明日の経営のために大変勉強をさせて頂いたこと、本当に関係者の皆様に深く感謝申しあげます。

2011年6月28日火曜日

まだまだ震災の影響があるが、少しづつではあるが海外の旅行客が快復しそうだ。

新千歳空港から発着する海外路線。欠航と表示されているが実質的には、運航再開の目処は立っていない。ソウルと台湾の再開で弾みをつけたいところ。私の搭乗した新千歳空港発、仁川行の大韓航空は、韓国の乗客で満席だった。少しずつ、快復してきたようだ。



-- Post From My iPhone

場所:삼성1동,ソウル特別市,大韓民国

2011年6月16日木曜日

第一弾 GPN応援プロジェクト「現地からの報告‐被災地の今を知る‐」の映像をUstreamにて公開されました。

2011/5/31 グリーン購入ネットワークの「東日本大震災・GPN応 援プロジェクト」は、マスコミでは語られていない被災地の現状を知るための 報告会を開催した。 みやぎグリーン購入ネットワーク事務局長 山岡講子氏から約34分の報告をいたく。震災を通して、人間の本質や本当の 豊かさとは?環境の取り組みの意義などを熱く語る。 山岡さん、これからも一緒に頑張りましょう!


2011年5月28日土曜日

現場(仙台市・みやぎGPN)の声を聞き、被災地の今を知る報告会」開催(受付中!)

開催が近くなりましたが、是非ご参加ください。リアルな声が聞け、今何が必要かを学びます。

「現場(仙台市・みやぎGPN)の声を聞き、被災地の今を知る報告会」開催 みやぎグリーン購入ネットワーク事務局長山岡講子氏、仙台市環境局次長兼環境部長小林陽一氏をお招きし、マスコミの報道からは読みとることのできない被災地の現状や、今何が求められているのか、現状の課題や今後の取り組みなど幅広い視点からご報告いただきます。
※報告会の模様は、当日参加が難しいGPN会員とも情報共有できるよう、後日Ustream(インターネット
による動画サイトhttp://www.ustream.tv/channel/gpn2011)にて放映いたします。
■日 時 5月31日(火)13:30~17:00
■会 場 グリーン購入ネットワーク(GPN)日本橋馬喰町オフィス会議室
(東京都中央区日本橋馬喰町1-4-16 馬喰町第一ビル9F)
■定 員 50名
■参加費 3,000円/人
※お申込は、チラシに必要事項をご記入の上、FAXまたは、メール(gpn@net.email.ne.jp)へ
宮城報告会参加希望と記載し、団体名・お役職・お名前・電話番号・FAXをお知らせください。
※ちらしはこちら http://www.gpn.jp/gpn/oshirase/ivent_110531.pdf


2011年5月18日水曜日

偶然、飛行機から仙台市上空を通過しました。厳しい自然の爪痕が残っています。

震災から2ヶ月経過し、千歳発東京行きの飛行機から偶然にも仙台の上空を通過しました。
この後、空港などの名取地区など福島にかけて厳しい状況が見えました。


特に、下記の写真の赤い線(高速道路)が災害の明暗を分けています。
赤い線は、高速道路で防波堤の役割を果たしました。
また、毎年だと、海岸沿いは田植えの準備で水が張り巡らされ、広大な「ソーラーパネル」のように銀盤風に水面の反射が上空から見れるのですが、今年は土が露出したままになっています。また、ちょっと分かりにくいですが、海岸間近については、「爪で引っ掻いたような、津波の引き波の戻り傷のようなものが見えました。 仙台市役所さん話によるとこの赤い線と高速道路の間に瓦礫回収をブロックで分別するそうです。

-- Post From My iPhone

2011年3月14日月曜日

政府や気象庁はどうして事前に大規模地震を予測・発表できなかったのか?→

先週9日(水曜)から東京に出張しましたが、東京の方はご存知だと思うのですが頻繁に地震が起きていました。震度3以上が3回続き、これはもしかしたら近々大規模な地震があるなと思っていました。そう感じたのは私だけではなかったと思います。

私は東京の地震こそが今回の予兆だったと思うのです。東京は地震が少なく、その東京で地震が続いた時にどうして気付かなかったのでしょうか?東京が麻痺すると日本が大変なことになる!といった考え方で東日本全体に警報が発令されれば今回の被害は半減したのではないでしょうか?

9日水曜日 お昼前11:49分
東京でお客さんとランチを食べる前で、地震の話題になりました。下記の気象庁の地震速報は、水色が震度3、クリーム色が震度4です。東京も震度3でした。東日本から北海道にかけて全体に起きていることがわかります。(東日本大震災と同じ)
気象庁のサイトより (http://www.jma.go.jp/jp/quake/)
10日木曜日 深夜3:20分
ここでも東京を含めた地震。少し軽めである。

10日木曜日 朝6:27分
たまたま朝5時に起きて仕事をしていたため、揺れ続けた地震に気づく。結構長く揺れた。
あまりにも嫌な予感がしたため、 自分のtwitterに朝7時くらいに書き込みました。


10日木曜日 そして運命の14:51分
私はJALの機内で地震を体験しました。
9日の最初の地震から数えて4度目であり、27時間以内にすべてが発生している。
上記の4つの地図をみるとすべて同じ傾向であることがわかる。
特に9日の最初の地図に近いし、すべてに東京が含まれている。



この地震分布をみると、大津波は想定できたのではなかろうか?




主催者や参加者の満足度を上げるために 「なぜSDGsの視点が必要なのか?」(上)

MICE JAPAN2月号 に寄稿しました 長文ですがお読み頂ければ幸いです 株式会社プリプレス・センター 代表取締役 藤田靖 (グリーン購入ネットワーク代表理事 他) 近年SDGsの普及とともにMICEにおいてもサステナビリティが叫ばれるようになりました。この度は紙面をお借りし...