2011年1月14日金曜日

日経エコロジー1月号より「岐路に立つ温暖化政策」 驚きのアスクルの新しい取り組み 1 Box for 2 trees

日経エコロジー1月号はLEDの検証や蓄電池、太陽電池とあまり目立った記事は感じられなかった。 http://emf.nikkeibp.co.jp/emf/eco/saishingo/
その中で、ひときわ目を引いたのが、アスクルの広告。
「1 Box for 2 trees」
その言葉とおり、1箱のコピー用紙につき2本の木を植樹するというもの。
サステナブルユース=持続可能な消費
この動きはどんな発展をしていくのか?日本の森は、1/4が北海道が占めている。
北海道は林業を産業として見直し、ビジネスチャンスにつなげることが出来るのではないか?
http://www.askul.co.jp/csr/afforestation/index.html

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