今回のコースを振り返ってみると、下記のようなコースとなる。
2008年に北海道洞爺湖サミットの舞台となった素晴しいロケーション?であった。
しかし、コースは過酷。一周2kmのコースを5回周回する仕組み。
このコースは殆ど平坦な部分がなく、登るか下るか、のどちらか。
上りは重機関車のように少しずつ登らなければ、坂がきつすぎて息が続かず登りきれない。
下りは、スピードが出すぎてしまって、飛ばすと膝を痛めるので加減しなければならない。
参加者に配布された高低差のグラフ。なんと48mもある。しかも平坦な部分が全くない。ビル1階分の高さを3.5メートルと仮定しても13階建てのビルを屋上まで昇り降りしたことになる。
とにかく辛かった。
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2008年に北海道洞爺湖サミットの舞台となった素晴しいロケーション?であった。
しかし、コースは過酷。一周2kmのコースを5回周回する仕組み。
このコースは殆ど平坦な部分がなく、登るか下るか、のどちらか。
上りは重機関車のように少しずつ登らなければ、坂がきつすぎて息が続かず登りきれない。
下りは、スピードが出すぎてしまって、飛ばすと膝を痛めるので加減しなければならない。
参加者に配布された高低差のグラフ。なんと48mもある。しかも平坦な部分が全くない。ビル1階分の高さを3.5メートルと仮定しても13階建てのビルを屋上まで昇り降りしたことになる。
とにかく辛かった。
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