2011年6月22日水曜日

先日のセミナーで気になっていた「3:10:60:27の法則」。面白い価値観のブログを見つけた。

社会には、2:8:2法則とか、 3:10:60:27の法則があるらしい。
2:6:2は、2割の人が会社を積極的に支えて、6割の人が一般的に支えて、2割の人が足をひっぱるという論理らしい。うちの会社は、何としても全体の底上げを図り、こういった分類にならないようにしたい。
底上げを図るために、今期より印刷・制作マイスター制度を導入する。

また、会社に限らず会合などの組織などでも下記の傾向はあるような気がする。

ところで3:10:60:27の法則を書いた「素な自分」さんのブログより
参考になったので転記します。
http://blog.livedoor.jp/darksecret/

「層」ごとに行動的な特徴があるらしいのですが、
例えば成功者になりたければ成功者の行動を真似すると
自分も成功者の仲間に入ることが出来ると言われている。
その行動パターンとは
3:Give & Give (人に価値を与え続ける)
10:Give & Take (人に価値を与え見返りを得る)
60:Take & Give(価値を与えられたら返す)
27:Take & Take(常に人から価値をねだる)


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