2010年11月30日火曜日

鮭の上に飛行機が乗るユニークなデザイン。 エアドゥの道民割引き。

この秋からの飛行機運賃の値上げ。スカイマークやエアドゥは貴重な存在だ。
正規料金は、
・エアドゥ 25,900円 道民割引き 20,000円
・スカイマーク 17,800円(正規料金)
・全日空(JAL) 33,600円
となる。スカイマークは満席の事も多く予約出来ない場合も多いので、エアドゥの道民割引きも見逃せない。

2010年11月29日月曜日

facebook でひとつの投稿が重複でだぶってしまう現象をようやく解消。原因は、「blog press」の設定にあった。

facebook で投稿がだぶってしまう現象がようやく修正することができました。ご迷惑をおかけしました。原因は、iphoneから「blog press」を利用して投稿する際、twitter と facebookに連携して同時に書き込みができるんですが、twitterはfacebookに自動で転送させることができるので、そこがダブっていたのが原因のようです。これでもやもやが解消されました。
ちなみに、twitter も facebook もIDは「pripribito」です、よろしく!

参考までに、twitterとfacebookの連携方法は、下記のサイトがわかりやすい。
http://www.seoaffiliate.org/archives/62.html

2010年11月28日日曜日

検索キーワードを分析する「グーグル・インサイト」 WEBサイトを研究する上で傾向や対策が可能となる。


insightとは、
【名】   1. 物事{ものごと}の実態{じったい}[真相{しんそう}]を見抜く力、洞察力{どうさつりょく}、眼識{がんしき}、見識{けんしき}、識見{しきけん}
例えば、下記はipadやiphoneについてどれくらい検索されるかを比べてみた。グラフで分かりやすく表示されている。そしてグラフには、来年の予測も表示される。(完全なレポート表示の場合)

2010年11月24日水曜日

北朝鮮がまた随分酷いことをやらかしてくれたもんだ。無事、ソウルから日本に帰れるのか?

たまたま、本日から木曜日まで韓国MICEエキスポに参加する為にソウルを訪れている。意外と冷静なソウル市民。
韓国の新聞には当然、どの新聞にも1面トップで伝えている。韓国通のT氏によれば、韓国が冬に向かって食糧難に陥っている中で、外交手段をつくるための一つのやりかたらしい。韓国は、被害者ではあるが、もし北朝鮮が崩壊すると大量の難民を韓国側で受け入れなければならず、それは避けたいので何らかの救済をするのでは?とのことだ。日本は島国なので、そういった思考はなかなか理解できないが、国同士が隣り合う事情はまた別というところか。
またあくまでも個人的な憶測だが、今回の事件を利用して韓国や中国との駆け引きはもちろんの事、北朝鮮はニューヨークの株価の暴落で相当な利益を上げようとしているのではないか?短期的に大きなキャッシュが手に入るし、案の定株価は大幅安となった。今回の攻撃が15時あたりというのがいかにも臭い。いやニューヨークだけでなく、韓国株式市場が閉鎖する15時なので、中国などアジアの株式市場、そして休日だった日本などマーケットが、本日激変することを期待しているのかもしれない。多分、本日は、全面株安。これを見越して利益を稼ぐのかもしれない。

写真の新聞は韓国ヘラルド。

2010年11月23日火曜日

23日からソウルでMICE EXPOが開催。25国が参加。

日本からは、7団体が参加。札幌国際プラザとコンベンション札幌ネットワークが連携してブース出店しました。



-- Post From My iPhone

2010年11月22日月曜日

韓国ソウルの有名なユニークべニューやコンベンション施設のゴミ箱。

紫秋さんのブログによれば、6月の東方神起 Triple Concertでソウルを訪れた時、イ・ドンゴンもお薦めするお店らしい。下記の「FRADIA」は川に浮かぶ水上レストラン。韓国MICE EXPOのウェルカムパーティーをここで開催した。ソウル市長も歓迎の挨拶。IMEXやICCAのチェアマンも来賓として参加した。ユニークべニューとして活用しているという。 ユニークべニューとは、直訳すると「ユニークな場所」。コンベンションなどを開催するにあたり、会場選定の際本来の施設の目的とは異なる場所選びのことを指す。


金浦国際空港のトイレ入り口のサインはユニークだ。ランプの明かりの色でトイレの込み具合が判断できる。


韓国のコンベンション施設「COEX」。環境配慮に取り組んでいる。ゴミ箱はカラフル。色彩豊かにするのは韓国の文化。WEBサイトではGREEN MICEという環境配慮の方針を前面に打ち出している。  
 www.coex.co.kr/eng/

2010年11月21日日曜日

韓国・太田市の東横インは日本とほぼ同じ作り。食事は全く異なる。

入り口のフロントは、日本語が話せるスタッフがいるから安心だ。
一泊、6万ウォン。会員だと48000ウォンとかなり安い。(日本円で3,500円)

自販機はないので冷蔵庫から自分で取り出し、フロントで精算。

パソコン、プリンタも日本と同じ。パソコンは日本語の表示に変更できるようなっている。

日本のコンセントがそのまま使えるのが嬉しい。但し、電圧は220Vなので電化製品には注意が必要。

ベッドやカーテン、パジャマ、スリッパなど日本から持ち込んだのか?
と思えるような徹底ぶり。部屋に入れば日本と同じ感覚。

2010年11月20日土曜日

2010年10月新しくできたANA国際線SUITEラウンジ。

イスとかテーブルは調度品で高級そうだが、ちょっと座りにくく、今一つに感じた。
特にテーブルはパソコンユーザーが多いのに、テーブルが小さく操作がしにくい。

食事は、寿司などいろんな食事が用意されていた。成田空港のように、うどん・そばがあるともっと良いのだが。

2010年11月19日金曜日

羽田空港国際線のゴミ箱。

国内線とちょっとだけデザインが違うような気がする。今度見直してみよう。

2010年11月18日木曜日

MICE産業の人材教育。コンベンションアカデミー 全7回が無事、終了。

40名近くが修了証を受け取りました。
下記は、最終回のアカデミーでプレゼン大会を実施。札幌にMICEを誘致するというテーマに基づき、各テーブルごとにアイデアを考え、企画書を作成。魅力ある内容をPRした。

優勝したチーム。ホテルロイトンのお食事券20,000円をゲット。
弊社のOさんもチームの一員でした。

笑顔が素晴らしかったEさん。

2010年11月17日水曜日

北海学園大学で中小企業についての講義を行う。学生の多さと真面目さに驚き。

北海道中小企業同友会と北海学園大学との連携で、北海学園大学経営学部の学生を対象に中小企業の経営者という立場で講義を行った。約90分間、創業のいきさつから、今日至るまでの経緯、今後のビジョンなどを説明。
最近の学生の同行が知りたくて冒頭、学生に挙手でアンケートを行ってみたが、iphoneユーザーは約300人の中で、数人程度だった。そのためか、クラウドサービス、ガラパゴス化などの言葉に対する知識は、皆無に近かった。最近の学生は、さらにガラパゴス化が進んでいるのかもしれない。
13時からの講義ということで眠る学生多いかな?と心配していたが、全くいない。最近の学生の真面目さを痛感した。将来、弊社をリクルート対象に選定してほしいと願った。

2010年11月16日火曜日

日本のCO2は11.8%削減。不況が主な要因。CO2の見える化セミナーが2010年11月16日(火)に札幌で開催されました。


「カーボンフットプリント理解促進のための消費者向けワークショップin札幌」
会場となった札幌京王プラザホテルには、約40名の参加者が募った。
11月22日付けの朝日新聞には、日本のCO2は11.8%削減とイギリスのネイチャーが発表したとしている。CO2の見える化はどこまで普及するだろうか?カーボンフットプリントがこの数字に貢献しているとは思えないが、少しずつ考え取り組む意義があるかと思う。

2010年11月15日月曜日

中国の脅威、印刷業界にも影響の可能性。インキ価格改定の背景。

日本印刷新聞という業界紙の11月1日号に興味深い記事が掲載されていた。タイトルは、
なぜ、今この時期に?
-インキ価格改定の背景を探る-
要旨をまとめると、
今秋インキの値上げが相次いでいる。平成17年頃も値上げがありその際は、世界規模での原油高騰が影響したためだ。しかし現在はどうか?ガソリン価格は安定し、原油価格もさほど上昇していないし、円高が続いている。
その理由はインキの成分にある。インキの15%ほどの成分にロジンと呼ばれる「松やに」材料が大きな要因だ。松の木の幹に傷を付け、滲み出てくる松やにを採取し、それをろ過・精製して作られる。一本の松の木から採取できるロジンは、年間3-4kg程度。また、松を植林してすぐに採取できるわけではなく、育成に10年かかる。それから、わずか10年間だけが松やにの採取期間となるらしい。松の成長は数十年なので、若い成長期時代の副産物となる。また、採取は手作業による労働なので過酷かつ、重労働となる。

このロンジン価格が高騰している理由は、2点らしい。
・原産国事情による供給減少と他産業の需要確保競争
中国が世界の8割のシェアを持つ。 続いて、インドネシア、ベトナム、ブラジル、アルゼンチンなどだ。国内産はゼロなので、中国の輸入に多くを依存している。中国は、2007年度80万トン以上を生産していたが、2009年度は、55万tまで減少している。これは、主な生産地・広東省などを中心にした植林地が、松よりも成長の早い、製紙会社向けのユーカリ(3-5年で成長)などが人気があるためだ。

・松やに採取の労働コスト上昇
中国の好景気による現地人件費の上昇が大きく影響してるらしい。


我々印刷業界は、紙とインクなくして製造は不可能である。
その原材料を大きく中国に依存していること自体、見直す必要があると感じる。

2010年11月14日日曜日

世界で一番プレゼンが上手なのは、やはりアップルの創業者スティーブ・ジョブズか。

秋のこの時期、やたらプレゼンのプロポーサルが多い。
プレゼンのコツを調べていたら、 やはりこの人が常に登場してくる。


スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン
スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン
価格:1,890円(税込、送料別)
アマゾンでは、こんな解説が書かれている。
 出版社 / 著者からの内容紹介
■スティーブ・ジョブズのプレゼンの魅力を解き明かす!
アップルCEOのスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは、なぜあれほど人々を魅了
し、熱狂させるのか―。本書は、iPhone発表時などスティーブ・ジョブズの伝説のプレゼンを紹介しながら、その秘密を詳しく解説していきます。

専門用語を使わない、ツイッターのように短い一文で製品やサービスを表わす、ポイントを3つにする、ヒーローと敵役を登場させる、ひたすら練習を積むなど、スティーブ・ジョブズのプレゼンの法則を解き明かします。すばらしいプレゼンができるようになります!

■スティーブ・ジョブズの名文句やスライドの数々を紹介!
本書では、プレゼンテーションでスティーブ・ジョブズが繰り出した名文句や魅力的なスライド、演出の数々を紹介しています。シンプルでわかりやすく、人の心をつかむスライドや言葉を一部は英語も交えて紹介しています。巻末には、本書に登場するスティーブ・ジョブズのプレゼン動画を見られるURLのリストを掲載しています。ぜひ、動画も合わせてご覧ください。

[名文句の例]
「今日、アップルは電話を再発明する」
「iPodはガムより小さくて軽いんだ」
「iPhone 3G。速度は2倍、価格は半分」
「マイクロソフトが抱えている問題はただひとつ。美的感覚がないことだ。足りないんじ
ゃない。ないんだ」
「今までに売れたiPhoneは400万台。うれしいねえ。1日平均2万台のiPhoneが売れた
ことになる」


■人々を惹きつけるプレゼン 18の法則
構想はアナログでまとめる/一番大事な問いに答える/救世主的な目的意識を持つ/ツイッターのようなヘッドラインを作る/ロードマップを描く/敵役を導入する/正義の味方を登場させる/禅の心で伝える/数字をドレスアップする/「びっくりするほどキレがいい」言葉を使う/ステージを共有する/小道具を上手に使う/「うっそー!」な瞬間を演出する/存在感の出し方を身につける/簡単そうに見せる/目的に合った服装をする台本を捨てる/楽しむ

スティーブ・ジョブズのプレゼン動画などの情報はこちら
http://ec.nikkeibp.co.jp/nsp/stevejobs/

2010年11月13日土曜日

★大貫妙子 & 坂本龍一『UTAU』が11月10日に発売。なんと札幌のスタジオで収録されたCDです。

NHKスコラで人気の坂本龍一さん。なんと札幌のスタジオで収録されたCDが発売になりました。
坂本さんの曲に合わせて歌う、大貫さんの声も素敵です。

http://www.commmons.com/
■アルバム『UTAU』 (アルバム2枚組)
大貫妙子が唄う坂本龍一。1970年代前半の出会いから数多くの共作・共演を経てそれぞれ独自 の音楽世界を確立してきた朋友、坂本龍一と大貫妙子。坂本龍一の楽曲に大貫妙子が言葉を紡ぎ唄うALBUM『UTAU(うたう)』。今回の作品の大きな礎になるのは「音楽のもっている力」。音楽に「訴えかける力」があれば、それが大きなパワーとなります。共同制作のALBUMとしては13年ぶりとなる作品と、これを携え展開する日本国内ツアー。ステージ上には坂本龍一と大貫妙子の「ふたり」だけという究極のミニマル空間で「うた」を追求します。

2010年11月12日金曜日

工業統計によると、印刷会社の数が前年比で1割以上も減少したらしい。厳しい時代だが印刷業はまだ軽いほうかもしれない。

経済産業省の平成21年の工業統計速報によると、
○印刷・同業関連業の
・製造品出荷額 9.3%減
・事業所数   10.1%減
・従業員数  6.3%減
と発表された。本当に厳しい時代だ。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/kougyo/result-2/h21/sokuho/index.html

ちなみに、ほかの製造業では2割を超える業種もある。
32分類のうち印刷業は減少率が3番目に軽く、不況に強いともいえる。

2010年11月11日木曜日

日本の展示会って、商談につながるケースが少ない。特に地方では。。。。

最近思うのは、展示会の質の違い。東京はやたら展示会が多いが、そこにはビジネスチャンスも多い。地方ではというと、回数も少ない分,商談のチャンスも極めて少ない。展示会は参加する方も、訪れる側も最新の情報を得る絶好の機会のはずなのだが。下記は札幌で開催されたビジネスEXPO。クラウドなどを提供している企業ブースはわずかであった。

2010年11月10日水曜日

2011年2月にインド・デリーにて国際エコプロダクツ展が開催されます。

アジア生産性機構(APO)主催の第7回目を迎える国際エコプロダクツ展。アジアの国を持ち回りで開催しているのだが今年はインドということで、イラストにゾウさんが登場しているのが可愛らしい。



色違いも用意されている。
送信者 サステナブルな未来環境と印刷業を思考する起業家社長の日記です 2nd

2010年11月8日月曜日

第2回済州島Green Miceにて北海道のイベントや会議の取り組みについて話をしてきました。

今回は、新千歳空港を16時40分に出発し、関西空港経由で23時にソウルに到着。翌朝便で済州島に移動し、セミナーに参加。17時の飛行機で成田空港に戻る超短期スケジュールでした。
それにしても、韓国は「環境」にかける熱意と国の予算のスケールが大きいと実感しました。

2010年11月7日日曜日

羽田空港に新築したANA国内線の新しいSUITEラウンジ


新しく増築された南ウイングよりの建物(京急からエスカレーターで上がって右棟)ですので少しわかりにく場所です。北海道のターミナルは北ウイングなので少し我々北方族には不便です。そしてJALのラウンジも新調されましたが比べてみるとイスはJALの勝ちのようです。ちょっと残念。

2010年11月6日土曜日

北海道イコロの森でカーボンオフセットの植林を行いました。(さっぽろMICEアカデミーのフィールドワーク実習)

朝早く札幌を出発し、バスで移動すること約1時間半。
ちょうど新千歳空港の裏側にあたる場所。(下記の写真をクリックすると位置情報もわかります。)
植林したのは、アカマツでした。


家族連れでの参加も多く、ほのぼのしておりました。また、社員もたくさん参加してくれました。


所有者が建築家らしく、イコロの森にはお洒落な建物が多い。


写真だけみると、ヨーロッパ的な佇まいだ。


レストランも前菜、スープ、パスタ2種類など美味しかった。

2010年11月5日金曜日

来年2月はGMICの年次総会が札幌の姉妹都市であるポートランドで開催されます。

会議やイベントの環境配慮について、世界的で先駆的な活動を推進するGMIC(Green Meeting industry Council)。 会員が年々増加し、組織も大きくなってきた。12月1日までに登録すると、早割でお得になる。

2010年11月4日木曜日

コンベンション札幌ネットワークのホームページがリニューアルしました。

明るくさわやかなデザインになりました。使われている写真は、モエレ沼のガラス館です。
NPO法人札幌コンベンションネットワークは、あなたのコンベンションを成功に導くためにあらゆるサポートを行います。

2010年11月3日水曜日

今年は東京でGPN全国フォーラムを開催。約200名が参加しました。


グリーン購入大賞など優秀な事例を各社より報告いただきました。新設された生物多様性部門は特に、皆様の関心を集めておりました。
 受賞団体は以下の通り。
■グリーン購入大賞とは
グリーン購入ネットワークが、グリーン購入に関する先進事例を表彰し広く紹介することで、グリーン購入の取り組みの質的向上とさらなる普及・拡大を図ることを目的として、98年に創設された表彰制度で、今年度は第12回となります。
・主催:グリーン購入ネットワーク(GPN)
・後援:環境省、経済産業省、WWFジャパン、日本経済団体連合会、日刊工業新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、日経BP社

<受賞団体一覧>
【環境大臣賞】
たじま農業協同組合 
【経済産業大臣賞大臣賞】
TOTO株式会社
【大賞】
・キヤノンマーケティングジャパン株式会社
・池内タオル株式会社
・富士通株式会社
【優秀賞】
・日本電気株式会社
・サラヤ株式会社
・シャープ株式会社
・UCC上島珈琲株式会社
【審査員特別賞】
・旭有機材工業株式会社
・株式会社伊藤園
・パイオニア株式会社
【審査員奨励賞】
・済生会八幡総合病院環境管理委員会
・びわ湖放送株式会社
・フェリス女学院大学

2010年11月2日火曜日

酪農大学でプリプレスセンターの取り組みについて講義しました。

今年で3回目になる酪農大学環境学部での講義。これからは学生・若者が環境について勉強してくれるのは頼もしい。

2010年11月1日月曜日

11月1日は年賀状発売日でした。来年の干支は、「ウサギ」です。

いよいよ今年もあと2カ月となりました。
寒さも日に日に増すようになり、師走へ向かってまっしぐらですね。
年賀状サイト カードボックス は今年も多くの品ぞろえとなりました。
プレミア年賀状も人気です。

またキャラクター勢も根強い人気です。

主催者や参加者の満足度を上げるために 「なぜSDGsの視点が必要なのか?」(上)

MICE JAPAN2月号 に寄稿しました 長文ですがお読み頂ければ幸いです 株式会社プリプレス・センター 代表取締役 藤田靖 (グリーン購入ネットワーク代表理事 他) 近年SDGsの普及とともにMICEにおいてもサステナビリティが叫ばれるようになりました。この度は紙面をお借りし...