北海道洞爺湖サミットをきっかけにはじまった北海道大学のサステイナブルウィーク。 さらに、北海道大学は持続可能な社会の実現に向けたサステイナブルキャンパスを構築するために教育・研究を含めた総合的な取組を行う新たな運営組織として北海道大学 サステイナブルキャンパス推進本部が平成22年に発足しました。
その北海道大学との連携で
「グリーン購入促進に向けたパネルディスカッション Greenerになろう!持続可能な北海道のために」
を開催しました。
会場となった学術交流会館。
今回のイベントちらしとそらさんのしろくまくん。
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その北海道大学との連携で
「グリーン購入促進に向けたパネルディスカッション Greenerになろう!持続可能な北海道のために」
を開催しました。
1)イオンの320都市 903店舗でレジ袋削減活動の実績や
今後、DfE 環境配慮設計の導入、温室化ガス排出量の算定範囲 新国際基準 スコープ3 範囲の拡大などを目指していくこと
2)グリーン購入は入り口管理が重要であること。購入の必要性と、選ぶなら環境配慮製品を!理解することが重要であること。
3)そらさんがデザイナーの立場で、環境配慮に取り組んでいくこと
※そらさんのブログはこちら
などが、楽しく報告があった。
写真は、会場となった紅葉が美しい北海道大学キャンパス。
石碑は「大志を抱いて」
会場となった学術交流会館。
今回のイベントちらしとそらさんのしろくまくん。
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