2011年7月12日火曜日

yahooの地図・位置情報をテーマに、緯度経度情報(Latitude/Longitude)を活用したユニークで楽しい実験サービス LatlongLab

ジョギングをしていると、山や谷、登り坂、下り坂がしんどかったり、快適だったり。
いったいどれくらいの標高差なのか?と気になっていたらこんなyahooの新しいサービスLatlongLabがあった。

以前白旗山から札幌中心部へジョギングで帰宅した際の17.5kmを調べてみると、下記の地図の下に標高差が表記された。こんな感じの下り勾配の走りやすい地形であった。


この計算ソフトは、道路沿いに吸着する機能があって、とても使いやすい。
また、標高差のところにマウスを当ててスライダーを移動すると、地点と標高差が連携しながら動く。
△の再生ボタンを押すとスライドショーも始まる。すぐれものだよ、これは。
 

0 件のコメント:

主催者や参加者の満足度を上げるために 「なぜSDGsの視点が必要なのか?」(上)

MICE JAPAN2月号 に寄稿しました 長文ですがお読み頂ければ幸いです 株式会社プリプレス・センター 代表取締役 藤田靖 (グリーン購入ネットワーク代表理事 他) 近年SDGsの普及とともにMICEにおいてもサステナビリティが叫ばれるようになりました。この度は紙面をお借りし...