2005年6月30日木曜日

環境に配慮した生活

 13日ぶりに愛知地球博に同行したメンバーと再会した。愛知のコンベンション施設や、最新の環境施設を見学を写真を見ながら振り返り改めて、楽しく、そして有意義な旅であったことを実感した。
驚いたことに、出発前ヘビー派のMさん、Kさんの二人のスモーカーが、昨日は禁煙派になっていた。

最近は、喫煙できる場所もめっきり減り、肩身の狭いスモーカー。
わが社でも、喫煙場所は、知事公館を眺めることのできる屋上に限定されている。

タバコを吸わないメリットは、コスト面や時間の節約、自らの健康への配慮などいくつかあるが地球温暖化の視点から考えることは少々乱暴だろうか?
地球温暖化の原因はCO2の排出量と関係があると考えれているが、仮に1日20本吸うと、どれだけの二酸化炭素が排出されるのだろうか?
1本あたり喫煙に要する時間が5分。その間に酸素が減り、CO2を排出する量が仮に1cm3だったとすると、一日あたり20cm3。
20cm3×365日=7300cm3  煙草を20年吸ったとすると、7300×20=146000cm3
これだけの二酸化炭素を減らすにはどうしたら良いのだろうか?

この排出量を補うためには3つの方法がある。
1.吸うことを諦める
2.植林をしてco2を酸素に戻す
3.海外の排出権を購入する

ロシアもここぞとばかりにアラスカの排出権を商売にしようとして京都議定書に調印した。
空気を商売にするロシアに儲けさせるのも癪なので、環境に配慮した生活を選ぶなら1を選択するのがよさそうである。
水のペットボトルが1本150円もする日本社会。ガソリンよりも高価な水のペットボトル。
いつか空気を商売にするビジネスが身近に出てきそうな気がする。

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