2005年6月19日日曜日

机の上の美学・文具

 シャープペンシルやボールペンなど使い切れないほど沢山のノベルティを頂けば、頂くほど自分らしい、そして自分が気に入ったものを愛用したくなる。
特に、イマジネーションを働かせながら企画書を作成したり、ワークフローや組織などを考察する時、何故か鉛筆やマッキントッシュを選ぶ。

アナログの道具である鉛筆は、学生時代慣れ親しんだせいか、書き心地がたまらない。中学校の時、憧れの三菱鉛筆のハイユニを1ダース購入した時、鉛筆削りにかけるのが本当にもったいなかった。そこですらすらと書いた鉛の文字を消す道具も重要だった。消しゴムも消すことが楽しければならない。消しカスが美しいトンボのMONO消しゴム。青と黒のストライプデザインは現在も尚、商品として販売されている。

今から15年前、ロサンゼルスの高級住宅街のパサディナにアメフトで有名なのローズボールに出掛けた時のことだ。アメリカ最大とわれる3000店以上が、ローズボールの駐車場で毎月1回定期的にフリーマーケットを開催しているが、その視察に行った時にふとめが、写真のシャープナー(鉛筆削り)。

衝動買いで確か5ドルぐらいで買ったような気がする。鉛筆をさす部分が、普通なら1つの穴でいいはずが、何故かリボルバー(拳銃)のように6つも穴が空いている。アメリカのkidsが喜ぶためにそうしたのか...



いずれにしても、鉛筆がもつ文化は価値あるものを最後まで使い切ろうとする重要な考え方である。環境に配慮した負荷の少ない生活。使い捨てを見直し普遍な原理を追及する。人にも自然にも地球にも優しい商品、次はもうひとつの机の上の魔術師、appleの話を考えておこうっと。




20050619日(旧楽天のブログサイトより転記したものです)

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