2011年4月30日土曜日

ゴールデンウィークは、中性脂肪退治作戦!iphoneを利用して健康を取り戻すぞ!

5月で50歳になる。気になる健康。
中性脂肪が200以上で、高脂血症と診断されてしまいました。
少し酒を控えて運動しなきゃ。
過去の健康診断を引っ張り出してみるとやはり200近く。
ほっておくと、心筋梗塞のような心疾患、脳梗塞のような脳血管障害を起こすので
一年発起して、有酸素運動などトレーニングを始めることにしました。

下記は、iphoneでデータをチェックできるコンテンツ。
http://itunes.apple.com/jp/app/id306662984?mt=8#




2011年4月29日金曜日

広がるグーグルのクラウドサービス。メールやカレンダーを企業単位で運用が普及するのか?

一人50ドルで膨大な容量の使用と、カレンダーやドキュメントの共有が保証される。もちろん、ytubeや企業内サイトの構築、スカイプのような企業間テレビ会議など様々な機能もさらに使える。わがままを言えば、これにWEBサーバーの機能が追加されれば、高額な年間のサーバー契約料金も不要になりgoogleに切り替えたほうが安くて便利になりそうだ。(もしかしたら既に出来ているのかな。)
コストシュミレーションなどは下記からできるようだ。



国内の事例は下記より。
http://www.google.com/a/help/intl/ja/admins/customers.html

2011年4月28日木曜日

韓国は展示会ビジネスを国力を挙げて支援。MICEに対する意気込みや理解度の違い。

来月ソウル、KINTEXで開催される国際材料&部品調達見本市。
参加する展示出展者やバイヤーには、片道の航空券とホテル2泊が無料で提供される。
関心ある方は、ご連絡をください。

MICEを国の経済政策と位置づけるシンガポールや韓国。
資源の少ない国が成功する戦略と彼らは言うが、日本こそ学ぶべきでは。
http://www.imac21.co.kr/main/main.php

2011年4月27日水曜日

firefoxのタブを狭く表示させ、なおかつ件数も表示するプラグイン

私のようなタブを多用して、できるだけタブにをサイトを残しておきたいわがまま派には、ぴったり。
しかも、facebookなどの更新件数も数値が表示されるのでこれは、便利。
https://addons.mozilla.jp/firefox/details/242688


2011年4月26日火曜日

Android や iPhone とブラウザ環境を同期できる Firefox Sync

これは、便利だ。パソコン上で使用している「お気に入り」や「開いていたタブ」が共有可能になる。
パソコン上でやりかけの仕事を、続きでiphoneや自宅のパソコンでそのまま、タブごと開ける。
これも、クラウド的な利用法で役に立ちそう。


詳しくは、
http://mozilla.jp/firefox/mobile/sync/
ブックマーク、履歴、パスワード、さらには開いているタブまで、複数のパソコンやスマートフォンで Firefox のデータを安全に同期できる無料サービスです。

iPhoneの場合

Firefox Home をインストールして起動します。[Firefox Home をセットアップ] をタップすると、ワンタイムパスワードが表示されます。パソコンの Firefox に戻って、設定画面の Sync パネルを開き、[新しいデバイスを追加] を選択し、iPhone の画面に表示されたパスワードを入力します。

Androidの場合

設定画面を開いて [Sync をセットアップ] をタップすると、ワンタイムパスワードが表示されます。パソコンの Firefox に戻って、設定画面の Sync パネルを開き、[新しいデバイスを追加] を選択し、Android の画面に表示されたパスワードを入力します。




2011年4月25日月曜日

ブログの書き手が減少しているような気がする。facebookなどの影響か。

最近お気に入りのブログを閲覧すると、更新されないブログが増えていることに気付く。
ブログは、個人の発言の場であり、情報発信や共有の役割を果たしてきた新しい仕組みだった。

しかし、MIXIやFACEBBOK、twitterなどわざわざブログのような手間をかけなくても簡単に発信できるようになってしまったためか、ブログはすっかり影を潜めつつある。ブログ人口はいま減少なのだろうか、増加なのだろうか?

では、何故ブログを書くのか?
  • 社員への情報発信
  • 顧客や知人への情報発信
  • 自分の忘備録
  • 文章を書くトレーニング(日本語力の向上)
  • SEO対策(アクセス順位向上)
  • WEB進化の勉強(日々機能が充実していく)
などがある。私の場合は、今では主に社員や仲間への情報発信とWEB進化の勉強かなあ。
WEB進化は、実は自らがやらないとよく分からない。
昔、情報についてこんなことを聞いたことがある。
「情報とはお金と時間をかけて集める物。情報発信者には、より有益な真の情報が入りやすいし、情報を発信しない人には、情報が集まりにくい」
とセミナーで聞いたことがある。

ブログを書くのは大変だけど、これからも何とか続けて書いていきたい。

ブログを作成する(blogger)

2011年4月24日日曜日

iphoneで毎日、格言と共に学べる日経ビジネスオンライン

五分で読めるオンラインニュース。
通勤とかに便利そう。毎日変わる格言も、なかなか良い。

自分の努力で結果に影響を与えられるのは、ごく一部だけ。(20代・30代のための自分成長戦略 設計書)より


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2011年4月23日土曜日

日本が仕掛けた中国(北京)でのエコプロダクツ展示会「日中グリーンエキスポ2011」

経団連が中心となって、日本がアプローチして実現した展示会。
今年が第一回目の開催となる。 経団連が中心となっているため、
日本のモノづくりのそうそうたる企業が名前を連ねる。来場者目標は3万人と少ない。
一般的なアジア国際エコプロ展だと、6万人~10万人が入場する。
成功するかどうか?日本側の仕掛けがどうなるか見守りたい。
http://www.greenexpo-2011.com/


2011年4月22日金曜日

創業当時の『自ら切り開く挑戦の精神』。JALの旧ロゴの鶴丸が復活。

子供ころ流行ったJALの肩掛けバック。
誰もが飛行機に乗る事自体経験が少なく、
海外旅行そのものが庶民の憧れの的だった。
その象徴である鶴丸マーク。 『自ら切り開く挑戦の精神』の印かあー。
いい意味ですね。



http://www.jal.co.jp/
ニュースサイトより引用(http://www.j-cast.com/2011/01/19085948.html
記者会見で大西賢社長は、
「創業当時にあった、『自ら切り開く挑戦の精神』、つまり初心に立ち戻る。この意を込めた。かつて鶴丸は、国際社会で挑戦と成長を続ける日本の品格・信頼感、パイオニアスピリットを象徴するものだった」と狙いを語る一方、
「今、鶴丸を採用することは、過去への回帰や、復古調の印ということでは決してない。『再生』ではなく『新生』JAL6 件をつくっていく、この思いをロゴマークに込めた」とも述べた。


2011年4月21日木曜日

ニフティ25周年記念、当時の復活パソコン通信画面、あー懐かしいよ!

当時使用していたNECコムスターのモデムの「ピー、ヒャラヒャラ、ガー、ガー」の効果音があればもっと最高ですが。マウスを使う以前のOSであるMS-DOS画面が本当に懐かしい。

弊社がここまでこれたのも、このNIFTYなどのサービスやモデムの普及のおかげです。
写研用にコンバートした8インチのフロッピーディスクを東京リスマチックに送信し、
印画紙を何百ページ分も出力して、東京を数度日帰りをしたものです。
(ただ、もしかしたら私の勘違いで、NIFTYに送信せず、直接リスマに送信したかもしれませんが)
いずれにしても、当時は珍しかった電子メール(e-mail)は、間違いなくこのniftyで利用したのが最初です。いまでも、私の個人アドレスはニフティのIDを使っています。(捨てたくない!!)

当時が懐かしい方は、是非リアルな体験を!
(但し、niftyのIDが必要ですが)
http://www.nifty.com/25th/niftyserve/

2011年4月20日水曜日

今年の新卒四人と記念撮影しました。

二人は、五月から東京の営業として勤務、あと二人は本社WEB制作と営業に配属です。若いチカラに期待しています。


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場所:15丁目,札幌市,日本

2011年4月19日火曜日

2011年4月18日月曜日

じゃらん×ホットペッパーポイントが統合されました。

使えそうで、使えない不便なじゃらんポイントの上限ハードルが下がり、しかもホットペッパーと共有になりました。

http://point.recruit.co.jp/doc/introduction/index.html

じゃらん×ホットペッパーポイントとは

じゃらん×ホットペッパーポイント」とは宿・ホテル予約サイト「じゃらんnet」とヘアサロン・リラク&ビュー ティサロン検索予約サイト「Hot Pepper Beauty」の両サイトで相互に利用することができるポイントサービスです。 会員登録いただくと、ひとつの会員ID(メールアドレス)で、じゃらんnetとHot Pepper Beauty両サイトをご利用いただけます

2011年4月17日日曜日

学術論文などの引用文章を探すには「Google Scholar」。知らなかった。

学術系だけの検索結果が欲しい時、また企業やブログの情報が邪魔で探しにくいときに便利そう。下記のロゴはよくみると、若干違う。ロゴにスカラーが入っている。http://scholar.google.co.jp/

wikiによれば、
Google Scholar
Google Scholar(グーグル・スカラー)はウェブ検索サイトのGoogleの提供する検索サービスの一つ。主に学術用途での検索を対象としており、論文学術誌出版物などから検索を行う。
普通のGoogle検索との違いは、論文や書籍の被引用数が表示されること、またネット上に散らばっている同一論文をまとめて表示してくれること、などがある。論文本体が有料の査読つき雑誌に投稿されている場合でも、本人のウェブサイトに論文が無料でアップロードされている場合や、arXivプレプリントがアップロードされているなどの場合は、検索結果右下の「全5バージョン」などと書かれている部分から、その論文本文にたどり着くことができる。サービスの開始は2004年12月のベータ版の公開から。
トップページの標語「巨人の肩の上に立つ」(Standing on the shoulders of giants)は12世紀フランスの学者シャルトルのベルナールBernard of Chartres)の言葉とされるもので現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立つという意味である。

2011年4月16日土曜日

会議やイベントのCO2測定ツールキットが完成しました。無料ダウンロード可能です。

1年がかりで、ようやく完成しました。
http://www.sapporo-convention.net/toolkit/index.html
内容は、

○目的
コンベンションやイベントについては、開催される規模や人数、日程などにより異なりますが、関係者の移動、施設の利用、宿泊、交通など多大な環境負荷(エネルギー、CO2、廃棄物など)が伴います。しかし、それらの環境負荷はどれくらいのダメージで、どれくらいのインパクトなのか?それを計算することは多大な労力を伴う、大変な作業でした。最近では、各分野における環境負荷をCO2に換算した数式が研究され、使用した電力や移動方法・距離などの数値情報が入手できれば、計算が容易となりました。環境配慮型コンベンションの環境負荷を測定する「会議やイベントのCO2測定ツールキット」(以下ツールキット)では、これらの負荷の大きさについて、数値を入力しCO2に換算することで、「会議やイベントにおけるCO2の見える化」を目的にしています。
同時に、会議やイベントにおけるCO2の見える化により、前年度の比較における環境負荷低減、計画時における環境負荷低減、実施時における環境負荷低減など少しでもインパクトの少ない開催の実現を目指し、多くの方が削減のシナリオを作成することを目指しています。

○対象(当ツールキットの利用者)
コンベンション施設、ホテル、運営者、参加者、主催者、その他 会議やイベントに関わる関係者

○量的に計測する意義
環境配慮行動には環境への情熱や想いが重要です。しかし定性的な「地球にやさしい」「次世代のために」「環境にやさしい」だけではどのような製品や行動が環境によいのかの比較や、環境項目の複雑な絡み合いやトレードオフのある状況では十分に説明できません。本ツールキットでは、定量的に算出するLCA(ライフサイクルアセスメント)の視点を導入しました。LCAは対象製品やサービスの原材料のサイクルから最終処分に至るまでライフサイクル全体の環境側面をすべて網羅して扱う手法です。
環境負荷の算定対象は、展示物、会場設営、試供品、飲食物、購入品、ユーティリティ、レンタルリース品、警備・ボランティアなどのサービス、移動に係る交通サービスなど多種多様の物品、サービスが含まれる範囲が広く、そのためイベント特有の計算法や、原単位(計算根拠となる単位)を用意しました。

○ツールキットの利用対象
本ツールキットの利用対象者及び積算対象者は、参加者・主催者・出展者・来場者・事務局・講師などの関係者です。(ここでは、主体と呼ぶ) それぞれの主体の「当事者」の視点から環境負荷の削減努力や削減方法を示す動きにつながることを目的に、各主体者全般を対象としている。

2011年4月15日金曜日

仙台まで東北新幹線が4/27頃を目処に復旧しそうです。

これで、多くの方々の公共の足が確保されますね。
岩手も連休明けには復旧だそうです。(JR東日本のサイトより)

2011年4月14日木曜日

アドビの日本における収益は世界で2番目。日本の困難を大きくサポート。

アメリカ・マーケットレポートによると、Adobeの収益は20%増の$1.03B。またしても四半期記録を更新したそうだ。
以下、http://jp.techcrunch.com/archives/20110322adobe-beats-the-street-revenue-up-20-percent-to-1-03-billion/より抜粋
2011会計年度第1四半期の収益は$1.03B(10億3000万ドル)で、前年同期の20%増だった。Adobeの非GAAP1株当たり利益は$0.58で、アナリストの予測、$0.57を上回った。
Adobeの2011会計年度第1四半期の非GAAP経常利益は$400.1M(4億0010万ドル)で、前年同期の$289.3M(2億8930万ドル)並びに2010年第4四半期の$384.0M(3億8400万ドル)を上回った。非GAAP純利益は$298.1M(2億9810万ドル)、前年同期は$285.7M(2億8570万ドル)、前四半期は$285.7M(2億8570万ドル)だった。
Adobe CEOのShantanu Narayenが発表文の中でこう言っている。「私たちはこのQ1の新記録によって、6期連続の収益増を達成した。世界のデジタル体験の作成、測定、配信の方法を転換するというAdobeのビジョンが、私たちの顧客と共鳴し、私たちのソリューションは、Adobeが大きな市場を目標としてさらに成長する糧となっている」。
財政目標に関しはAdobeは、最近日本を襲った地震と津波のために未だ慎重だ。CFO Mark Garretが言う、「日本の全国民に深い同情の意を表したい。Adobeは非常に広範囲にビジネスを展開しているが、日本は収益において当社で2番目に大きい国であり、特に3月は、会計年度末のため年間で最も収益の高い月だ。日本でのビジネス環境が不確定であることを踏まえ、第2四半期の日本における収益予測を$50M(5000万ドル)― 当初予測の約1/3 ― 引き下げた。」
Adobeは2011年第2四半期の収益目標を、$970M(9億7000万ドル)から$1B(10億ドル)の範囲としている。

また、アドビ システムズ社の災害対応については様々な対応を行なっている。

http://www.adobe.com/jp/joc/disasterrelief/
アドビ システムズ社の災害対応について
東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、アドビ システムズ社では、
この難局を乗り越えるための被災者の皆様への支援を、関係自治体・組織への 支援活動と併せ、全社を挙げて取り組ませていただきます。
地震発生から現在までの弊社の災害への対応ならびに関連情報は以下のとおりです。
【震災の影響でライセンスを喪失したお客様へのサポート】
震災によりライセンスを喪失したお客様にはライセンスの再発行に対応いたします。
喪失したライセンスの再発行につきましては、電話 0570-067337(ナビダイアル)
または 03-5350-0407 までご連絡ください。できる限りの早急な対応をさせていただきます。
ライセンスの配布には物流の回復、あるいはインターネット接続の回復などが必要です。
ご不便をおかけすることもあろうかと思われますが、ご了承ください。
http://www.adobe.com/jp/support/information/
【アドビ システムズ 株式会社からの義援金の寄付】
アドビ システムズ 株式会社では日本でのパートナー各社様の今期の販売額に応じて、その一部を日本赤十字社に寄付いたします。
【米国アドビ システムズ社からの義援金の寄付】
アドビ システムズ社は、東北・三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震の被災者救済のため、米国赤十字社を通じて75,000米ドルを寄付いたしました。
【全世界のアドビ システムズ社員による義援金プログラムの展開】
全世界のアドビ システムズ社の社員が赤十字社もしくはアジアのNPO支援団体であるGive2Asiaへの寄付をした場合、その2倍の額の寄付を行うMatching Giftプログラムを展開しています。
http://www.adobe.com/jp/joc/give2asia/
【PDFで提供される各種災害関連情報の表示に必要なAdobe Reader(無償)のダウンロード】
東京電力、東北電力からの計画停電案内ならびに多くの自治体、交通機関からの災害関連情報がPDFで公開されています。PDF文書の表示、印刷に必要なAdobe Readerは次のサイトから無償でダウンロードいただけます。
http://kb2.adobe.com/jp/cps/891/cpsid_89111.html
このほか、アドビ システムズ社では、関係各局からの各種支援の要請に対応するとともに、被災されたユーザーの皆様からのご要望に可能な限りお応えしてゆく所存です。
今後新たな支援策が追加され次第、皆様にお知らせいたします。
皆様のご無事と一日も早い復興をお祈り申し上げます。

アドビ本社の受付には、以前イベントで協力した御礼として頂いたというガンダムが陳列されていた。印刷業界のガンダムとしてこれからも頑張ってほしい。

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2011年4月13日水曜日

日本のサービスが世界の新基準になる by ANA & AERA

世界の航空会社は、どんどんサービスが低下している。いま、世界中から人気の高い全日空の様々なサービス。タブロイド新聞でアエラが編集。



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2011年4月12日火曜日

Adboe CS5.5が登場。電子媒体などに対応するdigi-pubサービスも強化。

印刷業界に必需品であるADOBE製品。今回のアップグレードで様々な機能強化がされているようだ。
http://www.adobe.com/jp/
Design Premium製品概要
Adobe® Creative Suite® 5.5 Design Premiumは、人目を惹く印刷物から読者を魅了するデジタルマガジン、洗練された電子書籍、インタラクティブなPDFファイル、高品質なWebサイト、さらにはサイズの異なる様々な画面で同じように表示されるインタラクティブなSWFコンテンツまで、あらゆるデザインを実現する究極のツールキットです。

2011年4月11日月曜日

郵政から寄付金付き震災寄付金付き切手およびはがきが発売される。

緑友の先輩である利根川さんから貴重な情報を頂いた。
詳しくは下記から。

http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2011/0331_03_c01.pdf
2011年3月31日
東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまへ謹んでお見舞い申し上げます。
被災された皆さまの一日も早い復興を願い、郵便事業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 鍋倉眞一)は、東北地方太平洋沖地震により被災された方の救助等を寄附目的とする寄附金付切手及び寄附金付葉書を発行します。

1 寄附目的
お年玉付郵便葉書等に関する法律(昭和24年法律第224号)第5条第2項の規定に基づき、本切手及び葉書の寄附金を「東北地方太平洋沖地震の発生による被災者の救助又は本件地震の発生に伴う被災地域における災害の予防を行う事業」の実施に必要な費用に充てます。

2 発行日
(1) 寄附金付切手
平成23(2011)年6月21日(火)
(2) 寄附金付葉書
平成23(2011)年6月1日(水)

3 種類と売価(郵便料額・寄附金の額)
(1) 寄附金付切手
平成23年度特殊切手発行計画に新たに追加して発行します。
売価100円 (内訳:80円(郵便料額)+20円(寄附金の額))
(2) 寄附金付葉書
平成23年夏のおたより郵便葉書(かもめ~る)の券種の一つとして発行します。
ア 無地
売価55円 (内訳:50円(郵便料額)+5円(寄附金の額))
イ インクジェット紙
売価55円 (内訳:50円(郵便料額)+5円(寄附金の額))
なお、寄附金付切手及び寄附金付葉書の意匠等詳細については4月下旬頃に改めてお知らせいたします。

4 発行枚数
(1) 寄附金付切手
7,000万枚
(2) 寄附金付葉書
2,800万枚
ア 無地
1,500万枚
東北地方太平洋沖地震の発生による被災者の救助等を寄附目的とする寄附金付切手及び寄附金付葉書の発行
イ インクジェット紙
1,300万枚

5 販売期間
(1) 寄附金付切手
平成23年(2011)年6月21日(火)から8月26日(金)まで。
(2) 寄附金付葉書
平成23年(2011)年6月1日(水)から8月26日(金)まで。
6 寄附金配分先
販売期間終了後、寄附金配分先を決定しますので、改めてお知らせいたします。


2011年4月10日日曜日

北海道からNPO支援事業の公募が始まりました。

【お知らせ】北海道のNPOが活用できる道の補助制度や関連施策
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

平成23年度NPO協働関連施策情報を掲載しました。

1 事業提案・協働事業~道がNPOや企業などと協働で取り組む施策等

2 活動支援~NPOの活動を支援する道の取組み

3 補助・助成制度~NPOが活用することができる道の補助や助成制度等
[「地域課題解決型NPO法人等支援事業委託業務」企画提案募集中!]

4 平成23年度に予定しているNPO等が入札等に参加可能な委託事業

※第2回定例道議会後に新たに予算が計上される事業が見込まれるため、
H23.7月以降に情報内容を更新する予定です。

詳細はこちら↓
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dbs/joho.htm

2011年4月9日土曜日

4/13より仙台空港が就航再開

ようやく空の足が確保されました。羽田-仙台、1日3往復です。しかし、仙台市内のホテルはほとんど空きがない状態ということです。頑張れ、東北。

2011年4月8日金曜日

防災グッズなどプレミアム・インセンティブショーを見学してきました。

ビックサイトに到着すると、まず目に入ったのが4年に1度の医学会総会展示会・中止の案内。
その他イベントの中止説明文が多く掲示されていた。

プレミアム・インセンティブショーでは、防災グッズのノベルティが各社とも多かった。
とにかく来場者が少なく、出展者も淋しげ。



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2011年4月7日木曜日

被災地で役立つスマホアプリです。これにfacebook,belugaも加われば最強ですよね。

yahooが提供する復興支援サイト。
下記のURLで紹介されている被災地で役立つスマホアプリ。
チェックイン機能があると、どこに誰がいるかのGPS情報が役に立つ。
http://shinsai.yahoo.co.jp/


2011年4月6日水曜日

東京電力の使用率をグラフにしたAPIをグリーン購入ネットワークのサイトに実装しました。

APIって、とても便利です。
他のサーバーから情報を受け取って(東京電力の電力使用率を提供するYAHOOなどのAPI)、それをグラフ化して表示することも出来るんです。
節電を呼びかけている一斉行動と連動することで啓発が強化されます。
http://www.gpn.jp/


2011年4月5日火曜日

北海道大学博物館で、AR(拡張現実感)を実装した面白い仕掛け。

現在、
鈴木章北海道大学名誉教授
ノーベル賞受賞記念 特別展示
~ホウ素化学研究とノーベル化学賞への軌跡~  
が開催されている。
詳しくは弊社でお手伝いしたサイト北海道大学博物館はこちらから。
その展示の中で面白い仕掛けを用意している。
ARを利用した「ちょっとした遊び感覚」の展示だ。
ARとは【Augmented Reality】(拡張現実感)。
1)まずディスプレイ横に付属しているカメラに向かって、
  A4の紙をかざす。(太い四角の枠が印刷されている) 
2)そうすると下の写真の赤丸部分に「ノーベル賞のメダル」が浮かび上がってくるという物。

ARについては、下記のサイトに詳細が書いてあるが分かりにくいかもしれない。 
次回にはスマートフォンの応用例も紹介しようと思っています。
http://e-words.jp/w/AR-1.html
現実の環境から知覚に与えられる情報に、コンピュータが作り出した情報を重ね合わせ、補足的な情報を与える技術。

眼前に装着できる透過型のディスプレイに、装着者の見ている対象物に関連する文字や画像、映像などを重ね合わせて表示することで、肉眼では見えない部分を見えるようにしたり、関連情報を提供したりする実装例が考えられる。

応用例としては、医師が手術の際に装着して患者の身体状態や患部の拡大映像を表示させる装置や、軍隊で兵士が装着して戦場の様子やセンサーが捕らえた敵兵の状態を重ね合わせて表示する機器などが考えられる。軍などですでに利用されている赤外線暗視スコープはもっとも原始的なAR機器の一つということもできる。 

2011年4月4日月曜日

2011年4月3日日曜日

インターネットのブラウザソフトfirefox用の「東京電力使用率メータ」プラグインが出た!

これは、小じんまりとしてて不可も少なそうでいい!
インストールしてみたら、現在83%と表示されている。
インストールはこちらから。

また、Android用、iPhone用、DoCoMo携帯用iアプリ、Chrome、ブログパーツなど多数でているようだ。



2011年4月2日土曜日

震災におけるANAのマイル寄付だけで2億円を超えた!


遅まきながら小生も1万マイルを寄付いたしました。

<現在のマイル寄付> 1マイル=1円 
・受付マイル数     231,404,000 マイル         受付件数     37,054 件
一人当たり平均 6,245マイルの寄付
https://www.ana.co.jp/amc/news/gien_1103/
・2011年4月15日(金)まで受付。
・寄付先/国際人道支援組織「ジャパン・プラットフォーム」ならびに社会福祉法人「中央共同募金会」を通じて「東北地方太平洋沖地震」の復興支援の義援金として寄付


2011年4月1日金曜日

北海道中小企業家同友会の合同入社式に参加。今年の入社式はいつもと違う。

未曾有の災害は多くの人を傷つけ、そして後遺症を残した。
先の見えない日本の未来に対して、私たちの経営者の舵取りや方向を示すことが改めて重要かと感じた。「歴史的な転換期」と位置付けても良いと思う。太平洋戦争、オイルショック、リーマンショックなど多くの苦難を乗り越えてきた。しかし、今回はライフスタイルの見直しや働くことや仕事の価値観、使い捨ては美徳など消費マインドの根本的思想の転換など日本人の考え方をグローバルな視点で見直す必要を改めて感じた。今年は、4人の新卒を迎えた。彼らとまた新たなプリプレス・センターの発展を目指して頑張りたいと思う。


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主催者や参加者の満足度を上げるために 「なぜSDGsの視点が必要なのか?」(上)

MICE JAPAN2月号 に寄稿しました 長文ですがお読み頂ければ幸いです 株式会社プリプレス・センター 代表取締役 藤田靖 (グリーン購入ネットワーク代表理事 他) 近年SDGsの普及とともにMICEにおいてもサステナビリティが叫ばれるようになりました。この度は紙面をお借りし...