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2011年11月5日土曜日

南三陸町をランしました。復興状況はまだまだです。

2011年11月4日〜5日、グリーン購入ネットワークが主催する東日本大震災 GPN応援プロジェクト「被災地支援を考える視察会」に参加し、2日目の朝の自由時間を使って被災地を実際にジョギングしてきました。

コースは、ホテル観洋から津波が山奥まで達した地点の箇所を往復して10.23km。
朝、6時にスタートしました。下記のmapは、こちら

標高33mぐらいのことろにある、ホテル観洋は高台にあるため1階、2階が被災したにとどまった。まずは、このホテルから南三陸町に向かって一気に駆け下りる。
下記の標高差のグラフにあるように、平地部分が津波の被害を直撃した。
下記の写真周辺は、津波が上がってきた地点を示す看板。
平地に至ると、愕然すると景色が現れる。道路のアスファルトは剥げ落ち、住宅の基礎も損壊している。仙台市と異なり、分別されていない瓦礫の山がそのまま。
鉄筋コンクリートのビルは、壁も残っていない。
防災センターの前で合掌。亡くなった方々の冥福を祈る。
最後まで避難誘導を叫び続けた防災センターや、役場、消防署。
南三陸町旧役場や消防署前でも、一礼し、ご冥福を祈った。
写真左に映る土手は、線路跡。線路も街並みも何も残っていない。

このあと、津波の最終地点までいくも、写真は撮影もれ。
気持ちが複雑であまりにも痛々しい景色に涙がでる。

最後に、とても切ない気持ちにはなったが、途中、何人もの人とすれ違い
だれもが「おはようございます!」と元気に挨拶をしてくれたのは
本当に嬉しく、そして少し安心した。





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