2011年11月1日火曜日

日本の技術を集めた省エネ型の新ジェット飛行機ボーイング787就航が始まりました。


ボーイング787は、燃費が20%向上。東レの炭素繊維やTOTOのウォッシュレット、富士重工や川崎重工など日本の先端技術が随所に採用されている。

下記は、ラウンジから撮影した就航日の機体。
残念ながら、現在は東京ー広島、東京ー岡山便だけですが、いつかそのうち乗れるでしょう。


-- iPhoneから送信

0 件のコメント:

主催者や参加者の満足度を上げるために 「なぜSDGsの視点が必要なのか?」(上)

MICE JAPAN2月号 に寄稿しました 長文ですがお読み頂ければ幸いです 株式会社プリプレス・センター 代表取締役 藤田靖 (グリーン購入ネットワーク代表理事 他) 近年SDGsの普及とともにMICEにおいてもサステナビリティが叫ばれるようになりました。この度は紙面をお借りし...