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2011年12月14日水曜日

日本コンベンション事業協会 防災マニュアル作成の手引きを発表。


第21回 国際ミーティング・エキスポ

(IME2011)の開催に合わせて、日本コンベンション事業協会の中間総会が開催された。
そしてこの日、東日本大震災の教訓を生かし、コンベンションの危機管理を万全にするため、コンベンションのための大規模災害・防災マニュアル 作成の手引きが発表された。

私達も委員の一人として手引き作成のお手伝いを行う。春から毎月、ミーティングを重ねてようやく発表へと辿り着いた。完成して、感無量とはこのことを言うのだろうと実感しました。翌日の、IME2011での特別セミナーにおいては、委員長の熱いご挨拶、関さんの素晴らしいプレゼンと無事、委員会のミッションを果たしました。


以下、基準化・標準化委員会の発表資料です。

2011 年12 月14 日
日本コンベンション事業協会 会長 分部 日出男
同 基準化標準化委員会 委員長 斎藤 晃久

コンベンションのための大規模災害・防災マニュアル 作成の手引き

ご利用・ご活用のお願い

日頃は、日本コンベンション事業協会(CPA)の活動にご協力を頂き誠に有難うござい ます。2011 年3 月に発生しました東日本大震災においては、東北地域はもとより全国のコ ンベンション関連施設、関連企業の皆様において被災されたことについて心よりお見舞い 申し上げます。

さて私ども日本コンベンション事業協会では、本年6 月に東京で開催した総会において、 トレンドレクチャーを開催しました。「その時、あなたはどうしますか」-3.11 大震災の体 験談を基に- をテーマに、3.11 大震災の現場での対応状況等について施設、コンベンシ ョン事業者それぞれの立場で事例報告をいただきました。参加者が90 名を超え、震災の対 応に関する関心の高さを実感いたしました。地震発生時の対応としては、施設とコンベン ション事業者および主催者の連携のよる、会議参加者をはじめ、帰宅困難者を含むすべて の来場者や外部への正しい情報の迅速な発信や様々な判断や対応などが重要であることを、 あらためて認識する機会となりました。

これらの活動を踏まえて、私どもCPA の基準化標準化委員会の本年度活動として、コン ベンションのための大規模災害・防災マニュアル 作成の手引きの制作に着手するこ< とにいたしました。コンベンションを実施している多くの行政、組織、企業に対し、開催 中に遭遇する様々な危機から、お客様の安全確保をするには如何なる優先順位等があるか という観点で、東日本大震災の体験を元に危機管理の必要性も踏まえ、このほど「コンベ ンションのための大規模災害・防災マニュアル 作成の手引き」(ver.1)が出来上がりまし た。

つきましてはコンベンション関係者の皆様に広くご利用・ご活用いただき、お客様の安 全確保をするために必要な準備を万全とすることで、各施設、企業、関係者の皆様にとっ て高品質なコンベンションの運営体制を構築できることを願っている次第です。


ご希望の方は、下記必要事項を記載の上、CPA事務局までメールをお送りください。
事務局よりマニュアルを添付したメールをお送りいたします。

☆必要事項  会社名、所属部署、ご氏名、連絡先

メールアドレスおよび事務局のご案内

〒102-8481
東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6階 株式会社コングレ内
CPA事務局   Tel/Fax:03-5216-0444
E-mail cpa@congre.co.jp


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