2011年9月11日日曜日

9.11といえば世界貿易センター。ここに世界的に活躍するSamurai Artist「流政之」がかつて作品を残していた。

9.11からちょうど10年。失ったものはあまりのも大きすぎる。流政之の彫刻は、WTCのシンボルだった。

その 制作エピソードもユニークだ。
本人のホームページによれば、 http://www.nagaremasayuki.com/
1969年 建築家ミノル・ヤマサキから「あと8年生きる予定はあるか?」と電話がかかり、「今のところ死ぬ予定はない」と答える。これが7年がかりでつくったニューヨークワールド・トレード・センターの彫刻「雲の砦」の始まり。(画像はこちらから。) ロックフェラー夫人に見込まれ、ニューヨークで華々しい活躍。読んでいて、凄い人生だと圧巻される。立命館の創始者・中川さんと知り合いとはこれまたすごい。

○Wikiによれば、
1923年長崎県に生まれ、1942年立命館大学法文学部へ進学。その後中退し、海軍予備学生出身の零戦搭乗員として終戦を迎える。その後、世界各地を放浪、独学で彫刻を学び現在に至る。1975年には、ニューヨーク世界貿易センターのシンボルとして約250トンの巨大彫刻『雲の砦』をつくり国際的評価を得る。また、作品『受』はニューヨーク近代美術館の永久保存作品(パーマネントコレクション)として収蔵されており、彼の国際的評価の高さを裏付けている。1967年には、TIMEが選ぶ日本を代表する文化人の一人に選ばれた。
彫刻家として活躍するかたわら、庭園の作品も残す。代表作に東京天理教館庭園、皆生温泉東光園庭園などがある。
最近の作品に、関西学院大学理学部(現理工学部)の兵庫県三田市への移転を記念して制作された『月わたり』(2001年、黒御影石)、立命館慶祥中学校同高等学校に寄贈された『NANDABE』(2004年)などがある。2005年11月8日、JapanStoneFairにおいて「こころわけ」を発表。




<上記写真の説明>
http://moiwa.web.infoseek.co.jp/sapporo-siryoukan/sapporonow/01.htmlより
この彫刻は、エルプラザの前庭に建てられています。流政之さんの作品で[デアイバチ]という名前が付けられています。高さが3.89メートルの黒御影石で出来ています。[デアイバチ]の意味ですが[バチ]は、女性の体をイメージしており、[デアイ]は、[出会い]で、この彫刻が良き出会いの場所になつてほしいとの願いが込められているのだそうです。
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