2011年2月16日水曜日

驚くべき、アメリカにおけるインド人の活躍。減少する日本人留学生の傾向とは反対だ。

2月17日、みずほとタタの提携が発表された。インドの経済力とパワーは底知れない。

◎インド人の活躍
アメリカの科学者の 12%、医師の 38%、 NASAの科学者の 36%、マイクロソフトの従業員の 34%、 IBMの従業員の 28%、インテルの 17%、ゼロックスの 13%がインド系アメリカ人であり、インド系アメリカ人は 100万~ 200万人台いると言われている。印僑の 9人に 1人が年収 1億円以上、人口は 0.5%ながら、全米の億万長者の 10%を占める。彼らはアメリカの ITの中枢を担っているためシリコンバレーに多く住んでおり、シリコンバレーにはインド料理店が多い。
またインド人学生はアメリカに留学する割合が高く、アメリカの留学生ランキングでは 1位の韓国人学生に次いでインド人学生は多い。 wikiより

写真は、ホテル近くで撮影したoldデリー。インド人の眼力、眼差しはどの人種よりも強いという。

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