2005年7月15日金曜日

個人情報保護対策、シュレッダー花盛り

先週のISOT(国際文具紙製品見本市)のつづきから

 今年は環境関連商品が少ない反面、個人情報保護対策商品が多かった。
中でも、シュレッダーだけで取り扱いメーカー、販売会社は10社を超えていたのではないだろうか?シュレッダーは、オフィスでの使用が主なためか、どれもがスチールディスクのようにデザインが味気ない。かわいらしい、キュートなデザインやイタリア的な物がないかなあと探していたところ、ようやく1社見つけた。
 パステルカラー3色の可愛いシュレッダー。発売は秋の予定だそうだ。

 シュレッダーで破砕された紙くずが、紙の繊維が細かくなりすぎて紙のリサイクルに不向きと聞いていたのだが、その真意を聞いてみた。シュレッダーメーカー大手の明光商会の営業を捕まえ、「本当にそうなの?」って聞くと、実はこういうことらしい。
 1.大手製紙メーカーのリサイクルシステムは、繊維が細かくても炉において分別する仕組みだから十分資源の一部として価値は残っている。だから不向きとは一概に言い難いので断定した言い方は不適切である。
 2.回収業者が知識不足のために、回収を嫌がっている(重量が軽く体積が多く、コスト高になるのも一因)
 ところで、弊社の紙回収は、紙の仕入先にお願いしているが、紙資源として価値はあるのでとのことで、古紙と同じ扱いで回収してもらっている。実際、どうなんだろうか?また、機会があれば今度は製紙メーカー側のシュレッダーででた紙についての感想を聞いてみたい。
(旧楽天のブログ サイトより転記したものです)

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