2010年8月8日日曜日

プリプレスセンターという会社名の由来。

またまた、久しぶりに更新しました。本日からまた一気呵成に大量更新の予定です。
8月8日は、私が独立起業した際に勝手に決めた記念日です。もともと、前の会社を7月20日付けで退社し、ぷらぷらと何をすべきか迷っていた時期。いつをスタートの記念日にしようか?と迷っていたのだが、ちょうど世間が年月日の8並びで騒いでいたので、この日なら忘れっぽい私でも覚えているだろう!と決めました。

1988年8月8日。
今年で会社は22歳の誕生日です。

いままで、会社の名前は3度も変えています。
1)J-NETWORK
2)有限会社プリントネットワーク
3)株式会社プリプレス・センター

どれもが思い出深い懐かしい名前です。
J-NETWORK(1988年-1991年)
は、まだ印刷で本当に食べていけるかどうかわからない創成期に、印刷の知識の全くない私にとって、人の力、皆さんの協力、周囲の支援なしに成功し得ないことを実感していた。26歳といっても、関西に大学生・社会人時代と6年もいたので、地元の札幌には親しい友人が高校の同期くらいしか存在しない。ネットワークを大切に、ネットワークで助け合うような仕事をしたいと考え名づけました。

頭につく「J」。これは、当時大好きだった村上春樹の作品に必ず登場する「J's Bar」。
鼠が小指の無い女の子と一緒にウヰスキーを傾ける夢想の世界。何か心地よいイマジネーションを彷彿とさせるJ's Barにあやかって付けました。そして自分がイメージした色はフォレストグリーン。なぜかこの色が合うとおもっていました。後にノルウェーの森が赤と緑の2部作で発売された時、心の中で「あーJ's Barの色と同じだ」と一人で勝手に思い込んでしまいました。

とにかく、ご飯を食べていくだけでやっとの時代。
明日の飯にも事欠き、何をどうすべき?悶々と悩み、印刷業界の深さと他業界とのギャップを味わった3年間でした。

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